全日本体操団体選手権2013

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この番組のまとめ

実況世界選手権で4つの金メダルを含む世界最多7つのメダルを獲得した体操日本。 先月の世界選手権、17歳の白井健三が金メダル。 実況秋は深まりを決めるハイレベルな戦い、ポイントはどこですか?鹿島3選手が失敗できないという状況です。 実況ゲストとして今日は観客席に世界選手権を戦われました。 白井健三選手、笹田夏実選手、村上茉愛選手にお越しいただいています。 白井選手、内村選手のゆかはどうですか?白井着地がほとんど止まっていて、すごく美しい演技だったと思います。 世界選手権の経験は3度ある沖口。

オリンピック、世界選手権を経験して、銀メダリストになってのこの団体戦です。 世界選手権、あん馬の金メダリスト、鹿島さんに続いて2人目。 鹿島後半になると苦しいんですが、ここも実況第2ローテーションのあん馬は順天堂大学、1人目の今林が15点台の高得点。 一方コナミも内村航平が高得点を出しましたが、個人では無敵の強さを誇る内村だが団体では苦い経験が続いている去年、ロンドンオリンピック団体総合決勝、ライバル中国との接戦に敗れ、おしくも銀メダル。

実況第3ローテーションつり輪、あとから演技をする順天堂大学。 若き2人のエースが順天堂大学を連覇に導く、実況野々村笙吾の登場です。 順天堂大学が誇るその辺りに期待してみたいと思います。 実況内村航平も将来、抜かれるとしたら加藤凌平、野々村笙吾。 鹿島このあたりの倒立、順天堂大学が133.800。 さて田中理恵さん、前半が終了しましたが、いかがですか?実況順天堂大学、第4ローテーション、跳馬、1人目は今林開人。 2人目は順天堂大学のエース加藤凌平。 順天堂大学は。

野々村笙吾、落下がありました。 実況今年、平行棒で行う選手が増えている技です。 実況平行棒も得意としています。 実況田中理恵さん、いよいよ最終演技ということになりますね。 実況加藤凌平、そして野々村笙吾の足はどうですかね。 鹿島初めにコスミック。 そして、先ほど第5ローテーションの平行棒でバブサーで落下があった野々村笙吾。 鹿島影響がなければいいんですが、実況左足首を痛めています。 鹿島失敗して、がたがたと崩れてしまう選手が多い中、一つ一実況コスミックという演技も見せました。

瀬島龍三、日本体育大学4年生キャプテンのゆかの演技、3人目。 日本体育大学の4年間が頭をよぎったか。 実況第5ローテーションまでトップを守っていた社会人チャンピオン、コナミが日本体育大学がトップに立っている第6ローテーション最後の鉄棒です。 鹿島コールマンからの連続技を持っているんですが、それを抑えて今日は演技をしていました。 実況1人当たり13.950で行けば暫定トップの日本体育大学を上回ります。 2人目の鉄棒演技者は植松鉱治、今年の全日本種目別選手権、鉄棒、優勝です。