中国当局はテロと断定し、ウイグル族の男女5人を拘束しました。 中国政府が、ウイグル族をさらに弾圧して消し去るために、事件をウイグル族に押しつけたんです。 中国全土でおよそ1000万人いるという、ウイグル族の大半がここに暮らしている。 イスラム教徒としての日常的な振る舞いまで制約を受けているウイグル族の人々。 これは4年前、こうした対立や宗教的な弾圧から逃れるために、国外へ脱出するウイグル族もいる。 最近は、中国からトルコに逃れてくるウイグル族が増えているという。
彼ら独自に自分たちの医療を展開しようとか、そういった志も高い2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を追い風に、今、ある法案が国会に提出されようとしています。 中でも2010年にオープンした、カジノだけでなく、57階の最上階には、シンガポールの大パノラマが広がるプール。 ちなみに吉村社長がロレックスを買った店も、カジノから目と鼻の先。 カジノのある観光地へ、毎回場所を変え、今回はシンガポールです。
韓国政府は、ほかのカジノでは禁止していた、自国民の入場をこのカジノに限って認め、地域の活性化を図った。 こうした依存症の人を減らすべく、韓国政府は現在、自国民には入場料を課すほか、家族らの要請があれば、入場禁止に。 同様の対策は、シンガポールでも行われていて、自国民の入場料は日本円にしておよそ8000円に設定されている。
さらにピョンヤンヒルズと呼ばれるタワーマンション、そこに暮らす人とは。 さあ、伏屋さん、こうした最新機器なんですが、一般市民の間に普及しているんですか?私が取材したときには、そして取材最終日の先月28日、中心部にある20階建ての高層マンションの取材が許された。
全般的にこのビデオを見るかぎり、ピョンヤンは実にのどかな印象を受けるんですが、実際のところ、どうなんでしょうか?そうですね、確かに私が行っていたときに、ちょうどニュースでもやってましたが、アメリカの研究機関が北朝鮮がミサイル発射の施設を拡大しているという情報があるといったようなことがありましたけれども、そういうことは北朝鮮の国内にいれば、全く一般市民とはやっぱり関係のないことですし、そういった情報に触れることもないでしょうから、本当に非常にのどかな状況ではありました。