誰だって波瀾爆笑 サバンナ

戻る
【スポンサーリンク】

10:11:26▶

この番組のまとめ

来年コンビ結成20周年を迎えるすでにベテラン芸人…そこでダイエットを開始すると…体を鍛えることへの喜びを感じるように実家は代々歯科医で夕食はワインで乾杯するほどのお金持ちとっても裕福な家庭で育ったまさにお坊ちゃまそして…しかし勉強はできたものの性格が暗くイケてない少年時代を過ごしていた明るくユーモアたっぷりの八木とは対照的な高橋そんな2人が出会ったのは高校の柔道部…と思った高橋は当時主将を務めていた先輩…初舞台は京都・四条河原町の公園2人のストリート漫才は口コミで評判が広まり公園には毎週100人もの観客が

成功したいともがいていた「サバンナ」それをサポートした寛平さんとにかく寛平さんは…だからこそ東京での成功を誓った手紙に寛平さんは心を打たれたちょっとずつこう…。 そして誓いから2年後寛平さんは無事日本に戻って来た寛平さん地球一周今ゴールです!その時高橋は…寛平さんの勇姿に助けられ東京で成功を収めた「サバンナ」は涙が止まらなかったという俺ももうゴールやゴールできるっていうた時にあの…。 東京出てからの一番の苦労は何でした?東京出て来てからは結構大阪との空気感の違いに最初は戸惑いましたけどね。

ここで「サバンナ」のお2人をよく知る方にお越しいただいておりますどうぞ!うわ~!うわ!家族ですって。 そうですかお兄様今何やってるんですか?僕は今自分で設計事務所を。 去年写真見してもろうて衝撃受けたんがハロウィーンの扮装なんですけど。 イチ・ニ・サン・シゴボウ!どんな家族ですか!家族の山菜頼みが過ぎるよ。 僕天然っていわれるんですけど結構相方とかから。

僕は大体こういう…結構荷物多いんですけど。 僕が一番びっくりしたんが「また太って来たのでダイエットをしなければならない。 …というコンビを組み活動しているテレビ出演イベント雑誌の取材など多岐にわたり今では2人は…トレーニングウエアに着替えると…すごい!さらにはいこっからはいまだまだ。 なんと…では…ホンマにここで漫画読んで出て行ってまだここで漫画家がすごいもうかるっていうのをどっかで読んで「私も漫画家になりたい」って描いたんですけど。

向こうからのプロポーズ?家で何もしてなかったら世間体もあるからっていうのでいちいちチェックしてるんですよ生放送とかやったら「あんた今日生放送でひと言もしゃべってへんかったやん」。 そして銭湯の後は後輩達とごはんに行くのがお決まりのコースこれは僕の仲いい後輩達ですね。 僕の最初エロ詩吟ってやってたやつも「吟じます」って言ってなかった「参ります」って言ってたのをそれを最初高橋さんとしゃべってて「吟じる時にね」「吟じるって何やねん」。