大陸王者の頂上決戦!グラチャンバレー2013 女子開幕戦 日本×ロシア

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この番組のまとめ

グラチャンバレー2013、開幕戦。 実況グラチャンバレー開幕戦、解説は川合俊一さんと竹下佳江さんです。 上重イモトアヤコさんと応援アスリートとしてお越しいただきました、ロンドンオリンピック、ボクシング、銅メダル、清水聡選手。 同じくロンドンオリンピック平泳ぎ銅メダル立石諒選手とともにエールを送りたいと思います。 計6チームのみに出場権が与えられているグラチャンバレー。 ロンドンオリンピックでメダルを獲得したブラジル、アメリカ、日本、その3チームも、このグラチャンに出場しています。

いずれもウィングスパイカーがバックアタックに備えられます。 とにかく自動的にタイムアウトがとられる8点目、テクニカルタイムアウトをリードして迎えたい。 実況日本のベンチ解説は大林素子さんです。 いない所にしっかり狙って実況幸先のいいスタートを切っている日本、ただロシアもじわじわと川合シャチコワですよね。 実況高さがキーポイントになフォワードなんですけどバックまで下がってバックアタックみたいな感じで打ちます。 8点にどちらかのチームが到達しますと、テクニカルタイムアウトです。

実況石井、ブロックアウト。 このシステムを利用するにあたって、日本のブロックという面ではどうですか?リスクを負いますか?川合センターのブロックは自分の目の前と両サイドをこのシーソーゲーム、取って取られてという展開、どう抜け出すか。 実況試合前に世界代表して選手宣誓も行いました。 実況バックアタック、マリフ。 16点でも自動的に実況グラチャンバレーのデータ放送では試合速報や選手の直筆プロフィルなどさまざまな企画を行っています。

日本のポイント、キャッチボール、ホールディングがありました。 実況3連続ポイントがありました。 実況アトランタ、シドニー、北京、ロンドンオリンピック5大会連続出場というキャリア。 実況ポイントはロシアです。 ロシアベンチマリチェフ監督の実況グラチャンバレー開幕戦、レフトから石井、実況代って入った11番のチャプリナに対して日本はどう対応するか。

ここでブロックポイント。 迫田自身ももともとはウィングスパイカーですから、ブロックの中央にセンターのポジションに入ることがなかった経験ですよね。 サイドの選手が真ん中に入るというのは実況迫田、ブロックに捕まった。 実況バックアタックではなく前衛にいるからこそ、あの中央から攻撃ができます。 実況パンコワに代わってスタルツェワが入ってきました。 スタルツェワはロンドンオリンピック、ベストセッターを取っている選手です。 実況今日は見事なサービスエースを決めています、大竹。 実況日本のポイント。

実況接戦に持ち込んできています、第2セットです。 日本にとってもロンドンオリンピック銅メダル、その経験者は5人、木村、江畑、新鍋、迫田、セッターの中道。 この時間帯のローテーションはミドルブロッ実況シャチコワ。 実況世界の大陸王者が日本に集結しています。 今日はヨーロッパ大陸チャンピオン、ロシアを迎えて日本が開幕戦を迎えています。 実況ロシアの3連続ポイント。 実況マリチェフ監督も今回は若い選手を試したい、将来性豊かな選手の一人なんだと自信を持って送り出しています、マリフ。

これが自分たちの川合相当ブロックは高いですからグラチャンバレーのデータ放送では実況ここまでセットカウントは1対1ですが、第2セット日本も健闘して追いついたんですが。 実況ブロックで日本が相手の実況応援席はどうですか?上重第2セット、ロシアに取られましたが、日本の驚異の粘りですね。 実況ブロックが日本としてはなかなか出ない状況ですね。 日本はブロックをまずとっていきたい第3セット。 ミドルブロッカー1人、ウィングスパイカー4人というシステムもどういった攻撃を見せていくでしょうか。

実況今、新鍋はしっかりときっていきました。 実況石井、実況日本の過去の出場、5回で最高の成績は2001年の銅メダルというグラチャン。 実況失礼いたしました、迫田。 実況新鍋もウィングスパイカーですが川合木村は内側に手をずらしました。 実況このあたりも実況日本のポイント、13対3。 実況これで7連続ポイント、日本。 実況新しいシステムでできないことのほうが多過ぎると話していました。 実況なんと、ご覧のように日本、9連続ポイント。 ブロックポイントも出ました。 そしてバックアタック。 バックアタックふうです。

実況世界のトップチームと比べると得点力がやや落ちるミドルブロッカーを減らし得点できる可能性、ヨーロッパ王者に対して、セットカウントで王手をかけたい。 実況迫田のバックアタックはアウトです。 川合ベンチのいうとおり、しっかりこの人に実況この後のセットに備えるという要素もあるかもしれないというリポートがありましたが、何かやってきそうなことはありますか?上重第3セットもいい流れですね。 センターとしては実況新鍋、ここはイサエワのブロック。 川合あとは大竹、ブロックですよ。

メンバーがシャチコワに戻ったりしているので、しっかりと跳ぶということと、あとは大竹選手が今日の目標はシャチコワ選手をとめることだと言っていました。 実況大竹、ネット際、押し込んだ。 実況大竹、狙っていきましたがここはネットにかかります。 実況ここはうまい、シャチコワ、35歳、ベテランです。 実況第4セット、11対8と日本のリードは3点。 セットカウントは実況決めた。 川合ここで並行で実況ここはパシンコワが止めた。 サーブ権を取りたいところ、実況最後はシャチコワ、決めていきました、2点差。

実況眞鍋監督も実はこの新しいシステムというのはャネイロオリンピックに向けて完成という目標があるわけですからね。 実況日本のレシーブはどうですか。 ここでロシアの3連続ポイント。 ここまではセットカウント2対1と日本がリード。 日本を突き離すか、連続ポイント。 4連続ポイントのロシア。 実況新鍋、ブロックアウト。 グラチャンバレーの日本が3連続ポイントです。 ロシアのセットポイントを迎えます。 実況日本ポイント。 逆にマッチポイントを迎えました。