放送席の解説は、柳本昌一さん、そして柳本さんの柳本セッターが代わって実況グラチャン女子大会ロンドンオリンピックウエイトリフティング宏実4年に1回しかなくてとても緊張するのでいつも通りやろうと考えていましたね。 今年9月、タイで行われたアジア選手権決勝は実況日本は初日にヨーロッパチャンピオン・ロシアを破りアジアのチャンピオン・タイとの対戦。 アジアチャンピオンとしてグラチャンバレー2大会連続出場のタイが今日は、大会3日目。
実況両チームのどちらかが先に8点に到達しますと自動的にテクニカルタイムアウトが取られます。 ここまでの展開はどうでしょうか?柳本サーブレシーブが大変入って苦しんでいるんですけれども日本はレシーブを粘ってスパイカーも思い切り飛び込できますんでね。 実況これは、キレイに返った、日本のポイントです。 実況ブロック。 実況今日の日本の相手はアジアチャンピオンのタイです。 日本のポイント。 実況ここは石井はブロックにつかまった。 実況日本ベンチサイド解説は大林素子さんです。 実況日本のポイント。 日本のポイント。
タイベンチキャテポン監督はみんな実況スパイクレシーブをしっかり上げてほしいという期待を込めてということでしょうか。 その中でいってみればこのミドルブロッカー、センターの岩坂本人が話していたんですが、ミドルの選手達が得点力が低いからこういう1プレー、1プレー、大切にしていきたいと話していました。 実況ミドルブロッカーの選手がいる時以外、速攻がないというのは、わかっているんですよね。
実況あっとブロック。 タイベンチキャテポン監督に話を聞きました。 実況初戦のロシアの試合では勘違いして、反則をとられました。 実況ここはレフトから強烈な実況キャテポン監督です。 実況4年に1度のバレーボール世界一決定戦、ワールドグランドチャンピオンズカップ2013。 通常は2人起用するんですがMB1はミドルブロッカーを1人、そしてウィングスパイカーを実況3点を追いかける日本にとってここは応援が必要です。
実況木村がプッシュしていく、この辺り、よく見えていました。 お話がありましたが、サソリの尻尾のように助走ラインをとって打つ、かつ相手を一撃必殺するという意味を込めてつけられたと話してい実況今、迫田が前衛にいます。 これをスコーピオンという新しいバックアタックに見える、前衛の選手の中央からの攻撃。 実況木村が打った。 実況木村も開幕戦では4本のサービスエースを決めています。 実況迫田のバックアタックが見られるかどうか。 実況木村行く、決まった!しのいだ日本。
実況そして最終日にはブラジルとの戦いです。 オヌマーのバックアタックは返りません。 実況時間差、ウィラワンです。 実況これも日本のポイントです。 実況今度は石井。 石井のバックアタック。 石井も、新生ジャパンの実況押し合い。 実況日本にとってこの3強時代が久しく続きました。 実況ここ2年では日本との対戦成績はまったくの5分です。 実況今のは日本のポイント。 大林新鍋選手の場合もかなり実況今のはアウトです。 実況眞鍋監督が言っていたサーブである程度、崩しているということでしょうか。
実況今のブロックはブロックちょっと力をひねって、うまくしましたよね。 実況タイのブロックはアウトです。 実況2か月前に行われたアジアの頂点を決めるアジア選手権。 実況いいブロックが出ましたね。 グラチャンも女子はアジアの頂点に立つアジアチャンピオンのタイに対し、追い込んだ日本。 しかし、新しく生まれた日本もグラチャンバレーで大きく大きく飛躍の一歩、1勝となります。 グラチャンバレー、ブラジルに次ぐ2位という位置に上がってきました、日本です。
明日ドミニカ共和国との対戦を控えて、明日の戦いに勝てばメダルが確定します。 聞き手攻めるほうは迫田選手のスコーピオン、いいかどうかわかりませんけれども迫田は、前衛に出たらバックスパイクがよく決まるんですよね。 やはりドミニカも身長、パワーがありますので、我々はディフェンスで拾って拾って拾いまくろうと思っています。 聞き手両チーム、アジア選手権の時は、タイのほうがディフェンスがよかったんですけれど今日は拾い負けしないようにとみんなで話していたので、こういう結果になってよかったと思います。