ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

♪~いやぁ見事な紅葉ですよね!いやぁ本当きれいですねあ~きれい!日光駅方面行きのバス?おはようございま~すここでいいですか?はい。 「二荒山神社」っていうんですって。 ほ~ら立派な神社ですよ!日光の地名の由来とどんな関係があるんでしょ?あった!えっ何が?ここに書いてある。 「二荒山神社は『日光』の地名発祥の神社です。 ニコウ…ニッコウ…日光フフフフそうなの!あれ「紅葉守り」というんですか?はい。 これは何ですかね?「紅葉研出し」っていうんですか?モミジ?コウヨウ?研出し?この「紅葉研出し」…。

このモミジを直接写し取る手法はご主人がお父さんから受け継いだものうわ~なるほど!そこはあえて全部赤にしなかったんですね!鹿の角の粉末で磨き上げる工法何でも日光の入り口に架かる赤い橋世界遺産神橋にも漆塗りが施されていてどうもありがとうございました。 ほら!きれい!神橋は奈良時代あの二荒山神社へ向かうための橋として造られたんだそうですさすが日光!ほら「ゆば料理」ってありますよ。

このチームの事務所なんですか?『日光アイスバックス』ってアイスホッケーチーム。 今日アイスホッケーはやってないんですけれども長靴ホッケーってやつだったらやってるんです。 まぁそうねうわぁアイスホッケーのリンク初めて見た。 長靴のアイスホッケーがあるっていうの。 これは長靴の他には変わったところはあるんですか?普通のアイスホッケーと。 普通アイスホッケーは何人です?6人です。 アイスホッケーは6人が8人!ただ女性を3名以上…。

「二宮尊徳先生之墓」ってあります。 ちょっと伺いたいんですけどどうしてこちら二宮尊徳さんのお墓があるんですか?生まれは神奈川県の小田原なんですけど晩年にこちらに来て日光神領っていったんですけどこの辺の開発を命じられて幕府の役人として来たんですよね。 二宮尊徳は子供の頃まきを背負って勉学に励みその後幕府の役人となりました晩年はここ日光の開拓に身をささげご存じでしょうか?尊徳先生は背の高い方だということで身長が1m85cm体重が90kgあり当時ではずいぶん大男だったそうです。

『開運の湯』どんな温泉なんでしょ?うわぁ!もう都内だとこういうバス停の標識って見ないでしょ?懐かしい!ねっ!本数もこれだけしかない。 お元気で~!「共同浴場」です「開運の湯」。 何で開運なんだろう?よろしいですか?どうぞこちら温泉ですよね?共同浴場ですよね?はいそうです。 いつもこうやって皆さんで集まってらっしゃるんですか?地域でこの温泉を運営してるのでみんなボランティアで…。 この村に13年前に出来た『開運の湯』は鉄分豊富な源泉掛け流しいやぁ温まりました。