大陸王者の頂上決戦!グラチャンバレー2013 女子最終日 日本×ブラジル

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18:20:52▶

この番組のまとめ

ロンドンオリンピック金メダルのブラジルに挑みます。 最終戦の相手は実況金メダルをかけて世界ランキング1位、ロンドンオリンピック金メダルのブラジルに挑む一戦。 上重本日の応援アスリートはロンドンオリンピックで銀メダルを獲得されましたお2人です。 去年のロンドンオリンピック決勝、アメリカを破り2大会連続の金メダルを獲得した、ブラジル。 ここまで全勝ロンドンオリンピック金メダルのブラジルです。 スタメンのメンバーにロンドンオリンピック金メダルメンバー5人を入れてきました。

まずはブラジルのブロックポイント。 ブラジルのブロックに注意が必要ですね。 実況ベンチサイド解説は吉原知子さんです。 実況一時は故障が多くて引退も考えたということですが、全日本に戻ってきました。 大林日本のデータの中でブラジルのAパス。 実況石井優希。 実況迫田が前衛に上がってきました。 実況ポイントは日本です。 実況日本ベンチサイド解説の吉原さん、素晴らしい立ち上がりですね。 日本にとってブラジルとはどういうチームですか?竹下ミスの少ないチームです。 日本としては実況迫田が決めました。

日本としては3点、4点リードした形で終盤まで行かないとブラジルには力があります。 実況この試合、ブラジルをストレートで下しますと4大大会、36年ぶりの金メダルです。 Aパスが入ると、こういうて行くことが追ってでも攻めていくことが実況世界と同じことをしていても世界では勝てないと、眞鍋監督はMB1という戦術を敷いてきました。 実況金メダルをとれば77年のワールドカップ以来36年ぶりとなります。 実況ブラジルベンチが動きました。 実況日本リード。 3連続ポイントです、ブラジル。

バックアタック。 今日も迫田のバックアタックが火を吹きます。 昨日はバックライト、今日はセンターからのバックアタック。 第1セット、セットポイントです。 金メダルをかけたこの戦いで日本が第1セット、ブラジルにセットポイント。 ロンドンオリンピック、ベストサーバーのシェイラのサーブが続きます。 実況石井優希、決めました。 バックアタック、石井。 対するブラジルはミドルブロッカーのファビアナが6得点です。 昨日のドミニカ共和国戦では迫田のバックライトが実況カロリネ。

うまく実況点差は実況わずか6か国のみに出場権が与えられました、ワールドグランドチャンピオンズカップ1勝の価値が非常に強い中で日本がここまで実況2点を追う日本。 実況今大会、日本はメダルを確定させています。 実況眞鍋監督はまだ1か月半という日本です。 竹下新鍋選手が狙われて、サーブレシーブが入っていないんですけど、日本で一番いい選手なので、交代することは難しいですよね。 Vプレミアリーグの実況今の火の鳥NIPPONには応援が必要です。

大林ガライのブロック、高いし、ブレない。 実況ブラジルがリオオリンピックでも危ないと危機感を持っていると語りました。 実況ブロックアウトを取られました。 イモトまだ銀の可能性がありますから、気持ちを切り替えてその後に去年のロンドンオリンピックはどうでした?1つでもいい色のメダルを獲得するために女王ブラジルに挑んでいます。 大林この選手がMB1になって、今までは迫田選手でしたが、本来彼女が入っていたかもしれない。 大林ガライとファビアナ選手がいる時、そこで一番ブラジルは今日取っています。

実況江畑のバックアタック。 ロンドンオリンピックの金メダリスト、ブラジルを相手に、ここまで対戦成績は2勝32敗。 実況ブラジルのブロックの陣営も変わってくるというのがあるかもしれません。 ブラジルベンチギマラエス監督も非常に激しく抗議していました。 第3セット、スターティング・メンバー銅メダリストの江畑幸子です。 実況ロンドンオリンピックの銀メダリスト、そしてFIVB世界ランキング1位。 南米大陸王者としてこのワールドグランドチャンピオンズカップにやってきた、ブラジルです。

実況銀メダルを目指しているグラチャンバレー、日本です。 実況この4年間で4大大会で3つめのメダルを確定させました。 実況眞鍋監督の新戦術が産声をあげた大会になりました。 実況日本のMB2という今の日本です。 実況世界選手権とロンドンオリンピックで銅メダルを取った日本。 ロンドンオリンピック金メダル。 グラチャンバレー、日本対ブラジルは放送時間を延長してお送りします。