真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

千葉県市川市JR本八幡駅前の繁華街。 湯浅さんとその娘と、3人で暮らしていた岡容疑者。 漁師は3か月前、岡容疑者についてある相談を受けたという。 3か月前に職探しをしていたという岡容疑者。 そして、この3か月後の11月27日午後、岡容疑者は千葉県のJR市川大野駅付近にいた。 そして、湯浅さんの車を確認した岡容疑者は。 目撃者によると、岡容疑者は車から降りて、宝くじ売り場へ向かった湯浅さんに背後から近づき、前に回りこんで、包丁で刺したという。

またこの1か月後には、岡容疑者が市川市内の路上で、女をとられたなどと、わめいて暴れていたところを警察が保護した。 さらに捜査関係者によると、湯浅さんの娘が通う保育園の前では、何度か岡容疑者が目撃されていたという。 警察は岡容疑者が、湯浅さんへの思いを一方的に募らせ、ではここでこよいのご意見番をご紹介いたします。 ですからなんでしょうね、ストーカー規制法の今の在り方だと、被害が、被害届がなかったからというようなこと、いろいろ言いますけれど、もう一歩踏み込んだことが、警察のほうでできないですかね。

東京地裁は病院側に対し、慰謝料3800万円を支払うよう命じた。 家庭は経済的にも恵まれていて、小中学校時代、Bさんには、家庭教師がついた。 僕がね、そういう状況に置かれて、家庭教師をつけられていたのなら、たぶん、きっと大学まで出してもらえたんだろうなっていう思いもありますし。 1973年、東北大学医学部教授だった赤石英氏の論文には、全国の法医学教室など50か所に問い合わせた結果、1957年から71年までに、合わせて32件の取り違えが起きていて、実際にはもっと多いことは確実というふうに記されているんですね。

バンキシャは、JALの空港スタッフが、接客技術の日本一を競うコンテストに密着しました。 その中で、大空港と地方空港、2席並びがなくて。 花生ちゃん頑張れ!一体何が?実はこれ、日本航空が開催する、空港でのサービスを競うコンテスト。 参加しているのは、空港カウンターなどで働くグランドスタッフ。 各空港のプライドを懸けたおもてなしバトル。 彼女は、大空港、羽田を代表してコンテストに出場する。 コンテストの会場となる訓練センター。 本番と同じ環境で、日本一のグランドスタッフからのアドバイス。

一方、羽田空港の金山さんは、すでに臨戦態勢。 やっぱり羽田と同じように、多くの便をハンドリングしている主要な空港、福岡、札幌、あと成田とかですね。 グランドスタッフのサービスを競うコンテスト。 その使命を課せられたのが彼女たち、グランドスタッフなのだ。 あっ、本当ですか?実はこれ、特典航空券を取ろうとして取れなかったんですね。 そんなに空いてるのに特典航空券って取れないもんなんですね。 そのため、空席がある場合でも、特典航空券のお座席の予約というのが埋まってしまうこともございます。

長崎空港、堀口梨菜さん。 堀口梨菜さん、入社1年半で準優勝の快挙。 エントリーナンバー4番、福岡空港、片山佳恵さんです。 頂点を極めたのは、福岡空港代表。 準優勝した堀口さんが評価された理由は、なんだったのか。 笑顔で、お迎えして、それによって、お客様が笑顔になって、石田さん、空港でのおもてなし、裏側ではこのようなコンテストまで開かれていたんですね。 そうですね、河上さんと一緒に、僕たちも笑顔でコメントしたくなりますよね。