ゴルフ日本シリーズJTカップ2013 3日目 「男子ツアー最終戦」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

実況トップ宮里優作は、現在−14。 1963年に始まったゴルフ日本シリーズ、その年のトッププロ達が一同に介し、新の日本一を決める歴史ある大会。 プロ11年目、まだツアーでの勝利がない宮里優作が青木土手だけしか見えませんから、打つ人にとっては目測が誤りやすいホールなんです。 実況解説は、青木功さんです。 実況前回大会、史上初の3連覇を成し遂げた藤田寛之、これがイーグルパットです。 解説は連覇を含む4度の優勝、青木功さんです。 実況ゲスト解説に丸山茂樹プロ、ラウンド解説に牧野裕プロについていただいています。

これからセカンドショットです。 青木一番いい所からです。 実況最終組の1つ前、ゴ・アジュンの手前からです。 青木一番いいところですよ。 実況平均パット1位の谷原です。 実況最終組のひとつ前で回っています谷原。 実況前半のハイライトです。 宮里優作のパットはどうですか?丸山いいストロークです。 バックスイングからダウンスイングにかけてが少しクイックなんです。 実況谷原は15番、パーでホールアウトしています。 実況16番、谷原のティーショットです。 実況最終組が15番にきました。

実況池田は先週、松山と優勝争いをしましたが、松山が勝ちました。 青木松山がケガをしたのは丸山君と同じ位置ですか?たが、実況バーディーチャンスにつけました。 また大会優勝者には、JTカップが贈呈されます。 優勝副賞として日産自動車より、世界で培って来た圧倒的な技術、ハイブリッドをまとった新生『スカイライン』が贈呈されます。 大会期間中、18番ホールでホールインワンを達成した選手全員に、された方を対象に、大会オリジナルグッズなどが当たるキャンペーンを実施しています。

実況宮里優作の第2打です。 青木優作は今、ボギーしたからよしという気持ちで行かないとダメですよ。 セカンドショットも完璧なジャッジです。 セカンドは最高の青木イーグルパットを打つくらいの気持ちでないとね。 実況今年は3年ぶりに勝って10勝目をあげました、谷原秀人。 実況最終組は17番のティーショットです。 青木今のバーディーでプレッシャーが消えましたよ。 まだツアーで勝ったことがない宮里優作が初優勝をメジャータイトルで飾れるかどうか。 牧野決断したら青木本当にスカっと打っていますね。

宮里優作とは現時点で3打差です。 実況現在トップの宮里優作は先週7位タイに入って賞金ランキング上位者、番アイアンです。 実況セカンドショットがオーバーして、この位置です。 丸山カラーの所が逆目なので残りのパットは、リズムよくここが彼の課題なのできちんと決めてほしいです。 丸山この次のパットは晋呉からなんです。 丸山フラストレーションのたまる今日の晋呉を象徴しているような、青木切れる切れないよりも自分の打ち方を信じて勝負するしかないな。 丸山完璧な間合いですね。 丸山素晴らしかったです。