本日はお肉数ある肉の中でも最近特に注目を集めているのが熟成肉その熟成肉作りの日本における第一人者が本日１人目の先輩…１００年の歴史を持つ老舗生肉店『さの萬』には２年をかけて現地で技術を学び１８０年続くニューヨーク・スタイルの「ドライエイジング」と呼ばれる熟成法を習得しました熟成って腐ってるのと違うの？どんな秘密が？今日はお肉の深～くてびっくりする話聞いちゃいますさらに作るほうも調理師免許を取得するほどの腕前なんです中でも肉には特に目がない長野さん長野君は好きですもんね。
冷蔵庫だってただ冷蔵庫じゃダメですし風も湿度も全部管理しないといけないですし。 これちょっと違うんじゃないかみたいなものもあったりします？ありますね例えば輸入して来たものを真空パックを開けてそしてちょっと置いてドライエイジングですって言ってるんですけどそれはウエットエイジングでドライエイジングとは言わない。 真空パックで持って来てる時点でウエットエイジング。 それとかあとはただ普通の冷蔵庫へ入れときましてそして熟成してますよとか…。 冷蔵庫内。
表面にずっと熟成牛の脂を落としながら火をたき上げながらワラで焼いたカツオのタタキみたいなイメージでずっと焼き続けて。 この３段階の味が全然違いますね。 家でもできる焼き方を教わります熟成肉の脂は香りもいいですから脂が溶ける程度で。 フライパンの温度が上がってない状態で入れた感じが…。 半面焼いてる時半分休んでる。 これがミディアム小指とこれで最後ウェルダン。 ウェルダンへぇ～。 長野君なりのこだわりの焼き方あったりします？手間かけてんねぇ。
上から目線じゃ人は動きません東京・蒲田は幼稚園の激戦区です中でも断トツの人気がパール幼稚園元気いっぱいの先生達を束ねるのは…ところが今から１０数年前先生達がバタバタと辞めて行く異常事態がありましたあわや閉園のピンチで見いだした部下のやる気の引き出し方全国の人気幼稚園を回ったんです子供が集まる幼稚園はやっぱり違う先生の笑顔は輝いてるしいろんな工夫もあるしとにかく感心することばかりそれに比べてうちの園ときたら何だか暗い雰囲気ただでさえ忙しい先生達にしてみれば…どう？ねぇ…汚れるからってそんな格好じゃダメ。