シューイチ

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この番組のまとめ

先月30日から6日間、インドを公式訪問された天皇皇后両陛下。 今回の訪問は去年、両陛下のインド訪問について、皇室ジャーナリストの久能さんは。 両陛下のインドへの思いとは。 ここには53年前に、両陛下が植樹された菩提樹の木があります。 インド独立の父、ガンジーがだびに付された場所、53年ぶりのダージガートで、両陛下は、石碑に花びらをまかれました。 今回のインドのご訪問に向けて、両陛下はインドの文化ですとか、現地で会う方々のことなど、非常に丁寧で入念な準備を続けてこられました。

ですから、まだまだ大国として、経済大国として成長していきますので、日本のパートナーとしては非常に重要な国ですよね。 今回、公式の訪問としては53年ぶりとなったわけですけれども、その出発されるときの空港で陛下が皇后と共に再び訪れることをうれしく思っておりますと話されて、何気ないことばなんですけれども、本当にジーンとしまして、今回のご訪問というのを喜ばれていたと思うし、とてもうれしそうな表情をされていたのが、印象的でしたね。

それによりますと、2010年、海上保安庁の巡視艇主任航海士が、衛星写真の画像や暗号などが中心だということですが、運用のチェックなどをどう確保するかが、今後も課題になると伝えています。 いや、ということで、北朝鮮の朝鮮中央テレビがきのう、再放送したキム・ジョンウン第1書記の記録映画で、失脚説が伝えられるキム書記のおじ、チャン・ソンテク氏の姿が削除されているというんですね。

ですから、せっかくTPPで12か国が自由化のルールを定めようというのであれば、この貿易基準をこれをみんなで一緒に作っていかないと、まずいってことが、ここで分かってきたということなんですね。 輸出のチャンスなんですが、この貿易基準が壁になってしまう。 今回はおよそ2700ものご当地グルメがそろう、インターネットショップ、47クラブの大人気お取り寄せ鍋のウレスジトップ3をカウントダウン。

福岡で行われているフィギュアグランプリファイナル。 その3年後、15歳になった浅田選手は、グランプリファイナルに出場。 今までスケートを小さいころから、オリンピックに出場するのを夢見てきて、バンクーバーを終えて、でもまだまだ修正をしたいということで、さらに質を高めるためにやってきて、ようやくこのソチオリンピック、惜しくも両足着氷になりましたが、その後は次々とジャンプを決めていきます。 水曜、グランプリファイナルでの会見では。

ただ、演技構成点、いわゆる表現力のほうの点数だったり、スケーティングテクニックの伸びやかさだったり、そういったところでもポイントを重ねることができていますので、どんどん積み重ねてきたバンクーバー以降の頑張りっていうのが、そうですね、ただ、今はオリンピックに向かって、頑張ってる最中なので、ことしで終わりなんだという気持ちはまだそんなにないとは思うんですけれども、でも、やはり最後の集大成に向けて、今、頑張ってる最中ですので、この次はトリプルアクセルをさらに完成度を高めて、3回、自分が理想としている形に向けて頑

でも、あんな小さいとき、普通に、八木沼さんね、普通のリンクで、一般のお客さんの中で、ああやって練習するもんなんですか?そうですね、さらに貸し切りもあるので、学校行く前に朝、選手の練習があって、学校から帰ってきて、一般滑走で一緒にああいうふうにお客様と。 火曜日、右足のけがでグランプリシリーズを欠場していた韓国のキム・ヨナ選手が、今シーズン初戦に挑むにあたり、浅田選手について語りました。 さらにタンゴのしらべに乗り、持ち前の表現力で観客を魅了しま出産を経て、復帰5戦目、安藤美姫選手も出場。

さて、フィギュアスケートグランプリファイナル、男子です。 グランプリファイナルってことで、たくさんのすばらしいスケーターたちが集まってくるこの試合の中で、やっぱりどれだけ自分に集中できるかっていうのは、自分にとっての課題でもありますし、やはり自分にとっての挑戦でもあります。 そして迎えたグランプリファイナルショートプログラム。 オリンピックシーズンのグランプリファイナル、男子シングルを締めくくります。 自己ベストを30点近く更新し、グランプリファイナル初優勝を果たしました。

そうですね、現役選手として、競技会に出ている選手も、今、30歳近い選手もいますので、日本の中では、高橋選手が28歳になるのかな。 それはなぜなんでしょうか?そうですね、そういう環境も変わってきてますし、フルタイムアスリートというもの自体が、私たちの時代はなかったまず一番上、最も重要視されるのが、今月21日から行われる全日本選手権の優勝者です。

ことしまたドラマで一気にブレークいたしました、片岡愛之助さん。 去年6月、東京で幕を開けた、四代目市川猿之助襲名披露興行。 さらに、この興行には、ことしドラマで大ブレークした片岡愛之助さんも。 でも猿之助さんの場合も、子どものときから代々という感じですけど、愛之助さんの場合はないじゃないですか、その場合は溶け込みやすかったんですか。 もともと、歌舞伎とは無縁の一般家庭に生まれた片岡愛之助さん。

京都・南座での襲名披露興行初日。 猿之助さんにあいさつをしたのは、舞台裏には中車さんの父、市川猿翁さんの姿が。 襲名披露興行初日、満員札止め。 しかし、回を重ねるたびに難しさを感じるのが歌舞伎と猿之助さん。 いやあ、でも本当に水鳥が水の中で足をワーッとかいているように、舞台裏で、あんなに走り回ってらっしゃるって、ふだん私たち分からないわけで、猿翁さんもね、元気な姿を見せてくださってますけど、なんか本当に役者魂がぶつかってぶつかって、それが培われて、こうやって歌舞伎の世界になってるんだなって感じ入りました。

さあ、優勝を勝ち取ったのは、一体どのチームになったんでしょうか?きのう、勝てば無条件で9年ぶりの優勝が決まる横浜F・マリノス。 さらにF・マリノスは前半38分、クロスに合わせたのは齋藤学選手。 一方、時を同じくして、逆転優勝を狙うサンフレッチェ広島は、鹿島アントラーズと対戦。 勝てば優勝がなくなるF・マリノス。 このままでは優勝がなくなるF・マリノスは、どとうの攻撃を仕掛けます。 この結果、広島が劇的な逆転優勝。

なんですけれども、ここのクラスまで来ると、本戦まで来ると、大体格上と当たるのはしょうがないんですけども、ブラジルとかスペインとか、絶望的な人たちと当たらないのが、ただ、ほっとしてます。 コートジボワール、ギリシャ、コロンビア。 かなり攻撃的なコートジボワールと、ギリシャ、すごく守備がすごく堅いですから、続いてまいります。 男子ゴルフ最終戦、宮里優作選手が、ツアー初優勝に王手です。 続いては、のプロ初打点と、複数安打を挙げた大谷選手。

帝国劇場でセクシーゾーン、ABCーZが出演する、ジャニーズトニトニワールドが開幕しました。 せーの、今月14日公開となる、上戸彩さん、高良健吾さん主演の映画、武士の献立。 武士であり、料理人でもある夫と、料理上手な妻との夫婦愛を描いた物語。 フィギュアやったらいい。 フィギュア、すごい姿勢いいから。 本当ですか?フィギュアやります。 2014年はフィギュアでお願いいたします。 今回、日本テレビ系ソチオリンピック番組のスペシャルキャスターを務めさせていただくことになりました。

映画、ゼロ・グラビティのジャパンプレミアが行われ、主演のサンドラ・ブロックさんが登場しました。 映画は、事故により宇宙空間に放り出された宇宙飛行士が、地球への生還を目指すSF大作。 ジャパンプレミアには、ファン1300人が集まり、7年ぶりの来日となったサンドラさんはご機嫌でした。 桑田佳祐さんが5年ぶりとなる、ひとり紅白を開催し、男性歌手と女性歌手のヒット曲をひとりで交互に歌うスペシャルライブを行いました。 この映画は第2次世界大戦中、シューイチにも出演していただいた百田尚樹さんのベストセラー小説。

1901年、森鴎外の著書、小倉日記で、飛行機ということばを使用したのが、最初といわれています。 ブランコじゃないんですか?これはなんでしょう?というシンプルな問題です。 こちらは、飛行機の前の座席に取り付け、足を乗せるというブランコのようなもの。 スカイブランコ。 さあ、続いては、年末トレナビスペシャル第2弾です。 KAT−TUN4人の登場です。 KAT−TUNと行く、冬の箱根旅!イエーイ!すごすぎます、そろいました。 KAT−TUNの4人が堪能。

今回の旅の起点、元箱根には、徳川幕府によって設けられた江戸時代、四大関所の一つ、箱根関所や、箱根旧街道の杉並木など、見どころが満載。 第5位、絶好ロケーション&絶品ピッツァ!1軒目なんですけど、まずはイタリアンに行こうと思ってます。 ここでイタリアン、いいね。 いりぐちとでぐちはどこですか?イタリアンの入り口どこですかね?あそこが入り口。 独特の田口ワールドに圧倒されつつ、やって来たのは、芦ノ湖を一望できるおしゃれなイタリアンレストラン、ラ・テラッツァ。

第4位、開運、人気のパワースポット!さあ、冬の箱根のお勧めスポット、次は箱根神社です。 箱根神社は、杉に覆われたおよそ90段の階段を上って、本殿へ。 年末年始についてもいかがですか?まずはね、カウントダウンライブですよ。 さらに、年始に行われるファンミーティング勝詣の成功を占うべく、メンバーを代表して、亀梨君がおみくじを引きます。 まだ12月ね、始まったばかりですから、ここからやっぱ、30日に向けて、まだ皆さんの力だったり、スタッフさんの力を借りながら僕らKAT−TUNも大吉に上がっていこうと。

そうなんです、黒玉子ということで、早速、ちょっとくろたまごを食べに行こうかなと。 はーい!およそ3000年前の火山活動によって生まれた大涌谷。 大涌谷名物、黒玉子。 あの、そのままでももちろん、大涌谷の名物ラーメンに挑戦。 最初はグー、ジャンケンポン!もう一つの名物を食べられるのは、田口君。 わっ、うまそう!まずは大涌谷名物、黒ラーメン。 大涌谷の名物ラーメンでした。

何系?山小屋風の洋食店、レストラングレイン。 心も体も温まったところで、KAT−TUNのメンバーに、2014年の個人的な目標を聞いてみました。 今週は、箱根登山バス職員お勧め、冬こそ楽しい箱根旅。 大涌谷を源泉とし、全10種類のお風呂が楽しめる人気の温泉宿で日帰り入浴も可能で、お部屋での食事付きプランも用意されています。 今回、KAT−TUNが入るのは、こちらの露天風呂。 皆さんも冬の箱根を訪れてみてはいかがですか?今回はKAT−TUN4人の箱根旅に行かせていただきました。