日本テレビ開局60年特別番組 ロボット日本一決定戦!「リアルロボットバトル」

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この番組のまとめ

ここでこの大会のルールを説明しよう参加するロボットの高さは2m以内重さは330kg未満互いにそれをつぶし合い…これより「リアルロボットバトル日本一決定戦」第1回戦第1試合を開始します。 続いて青コーナーよりTHKロボットサークルチームの入場です!変幻自在の6本腕鋼の武者ロボット…。

わっわ~!「HJM−47」には多くの必殺技が搭載されている左足には…右足と肩にはそれぞれ…最近では…その『THK株式会社』でロボット開発を担当するのがチームリーダーの…国際宇宙ステーションで活躍するロボットハンドを開発し過去には『AIBO』の製作にも携わったすごい人柊平君は…数々の賞を受賞している天才発明少年柊平君のアイデアが次々と採用され永塚さんとそのチームがその実現に取り掛かるそして…完成したそうですよ。

は…おぉ!この拳の前では…ブロックも一瞬でこの通りそして必殺技は…お~!おぉ!…する今回のバトルそんな中…お母さん!皆さんすごいロボットを作ったり今頑張ってるじゃないですか。 唯一の家族参戦チームマルファミリーオリジナルロボット…10年間このチームを率いて来たのはこちらの…今回のリアルロボットバトルでは…すると…お~…。

インテリ達が導き出した勝利の方程式それはスピード安定したバランスが取れる4本足こそが高速移動に最も適しているという結論に達したそして上半身の操作方法は…?え~!これは「キネクト」というシステムこれにより命中率を格段にアップできるというのだ脅威のシステムを構築しているインテリ集団このチームを率いるのはリーダー…実は彼には今回のロボット製作に懸ける…僕…。

テニスボールほどの大きさの球を…これは相手にとってかなりの脅威さらに…そんな『沼津高専』と1回戦で戦うのは参加チームの中で一番のパワーを誇る…バトル!近づいて来た!いきなり激突!あ~惜しい!その後「ReASS」は動きの遅い「GANTON」に対し側面から回り込もうとしたあ~!危ない!ダウンします!ダウンしてしまった~!まさかの転倒!これはルール上はスリップということにさせていただきます。

どちらが決勝に駒を進めるんでありましょうか?お~っと前進して行く…!うわ~やられてしまった!はじめサイド何もできなかった!「狐火」の先制攻撃に不意を突かれた「HJM−47」しかし同時に「HJM−47」のパンチも「狐火」のコアを捉えていた狐火が…!「狐火」自動追尾システムが機能し胸のコアを撃破!左足当てて行きました!あ~っと!後ろにかなり…焦ってる焦ってる!「狐火」「HJM−47」の首をへし曲げた!「狐火」かなりどう猛ですね。

1回戦ヒーローロボット対決を制したマルファミリーチームほぼ無傷のまま戻って来た「キングカイザーZ」のチェックに没頭する父操縦の精度を上げる練習に余念がない息子達ロボットでつながる親子目指すは…1回戦……を行っている羽多野准教授と12人の生徒達で作られた大所帯のこのチームは…とにかく個性的で…そんな日本大学チームが作る…油圧のパワーで動くそれが生み出す…しかしパワーがあり過ぎるがためにバランス良く…果たしてしっかり…その様子を見にやって来たのは日本大学卒業生の…春日な。

お~来た来た来た来た〜!飛んで行く飛んで行く!ナニワの12連ガトリングだ!その後「キングカイザー」はブーストタイムを何とか持ちこたえたすごっ…。