TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 準々決勝

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この番組のまとめ

中野クラブ世界一を決めるTOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップモロッコ2013。 このあと開催国王者のラジャ・カサブランカ対北中米カリブ王者モンテレイの一戦が行われます。 実況TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップモロッコ2013。 まずは開催国王者モロッコのラジャ・カサブランカです。 開催国王者を加えた7チームがアフリカ大陸の北の端、モロッコに集いクラブ世界一を争います。 今年は実況11日間にわたって行われるクラブワールドカップ、モロッコ大会準々決勝の第2試合です。

都並守備のほうのファイブバックなんですけど、1人のサイドバックが高い位置に入って4バックになるなど、変則的なディフェンスラインを作っています。 実況モンテレイ、ホセ・クルス監督になって守備も、また安定したというお話がありました。 実況今は相手に合わせながら様子を見ながら、柔軟にサッカーをしているモンテレイです。 一方のラジャ・カサブランカですが、注目のメトワリ。 モンテレイの守備に対してどういう動きが求められますか?城相手の間、間でボールを受けたいです。 都並メトワリが入った瞬間に果たしたモンテレイです。

モンテレイは、このように相手が退いているときには左右にパスを回しながら穴を見つけていくようなパス回しをしますね。 都並位置の4分の3ぐらいまでモンテレイが攻めて行ったらそこから先、上下の動きが入って縦パスが入ります。 モンテレイはスアソを抑えたとしてもその一列後ろにデルガドやカルドソというメンバーがいます。 ワンプレーワンプレーに声援と溜め息が実況モンテレイはデルガドからワンタッチシュート。 実況デルガドもアテネオリンピックの優勝メンバーです。

実況ベンザルティ監督もモンテレイはパスサッカーだが、自分たちのほうがポゼッションは上回るだろうと話していました。 先制点は開催国枠のラジャ・カサブランカ。 実況ラジャ・カサブランカ先制です。 実況モンテレイも3年連続のクラブワールドカップの経験があります。 実況ラジャ・カサブランカが先制しています。 城エルハシミのクロスもラジャ・カサブランカはアガディールから車で5時間ほどかかるところにありますが、中には、この開幕戦から3日間、帰らずにアガディールに滞在をしていたというサポーターもいました。

アルゼンチンは、ブラジルワールドカップの南米予選をトップで通過。 実況選手の心境としては先制して、相手がモンテレイですが、先制した状況というのは、どういう気持になりますか。 そこで行かないということはモンテレイの実況モンテレイは、サブのメンバーにもエクアドル代表のデ・ヘススや若い21歳のアコスタ。 実況ケルシは開幕戦で見事なモロッコ国内リーグで年間最優秀選手にも選ばれています、サポーターの歌で包みこまれています。

実況ロンドンラジャ・カサブランカが前半の24分、シテビのゴールで先制しています。 はたまたラジャ・カサブランカが追加点を奪うか、後半の両監督の動きというのも注目かもしれませんね。 ラジャ・カサブランカも2009年、2010年マゼンベでクラブワールドカップに出場したカンダという選手も控えさせています。 実況現在1対0、ラジャ・カサブランカが1点リードしています。 後半に入ってラジャ・カサブランカカサブランカのサポーターがバスや電車を乗り継いでこのアガディールまで声援を送りに来ています。

実況今大会はブラズーカという来年のワールドカップでも使われる公式非常に軽くて、ただ両チームとも軽いボールはピタっと足下で止められる技術というのは僕はすごいなと思います。 実況GKのアスカリは、何度も前半にモンテレイのシュートを止めてきました。 城モンテレイとしては、今まで通り、しっかりと展開をしながら相手の隙を見つける、ラジャ・カサブランカは少し慌てるかもしれません。 実況ラジャ・カサブランカは前半にかなり運動量豊富に動いていました。

実況今日のメトワリ、ここまではどうですか?モンテレイの守備は抑えているでしょうか。 このスタジアムのサポーターに押されてはいますが、何とか旗や横断幕などで選手達に力を送ろうというようなモンテレイサポーターです。 実況国別のワールドカップがその特性を見るチャンスとすればクラブのワールドカップは、さらに、その上を行った面白さがありますね。 城クラブワールドカップは、同じメンバーでシテビからのパスは、メトワリに通りませんでした。 都並今のワンツーは、モンテレイのディフェンスもわかっています。

実況マビデが勝ち越しのまだ、ラジャ・カサブランカは後半に入ってからシュートを打てていません。 ショートパスをつないで来るラジャ・カサブランカ、ファールです。 実況モンテレイといいますと、クラブワールドカップの歴史の中でもパス回しがうまいという印象がありましたけど、また新たな1ページ。 ラジャ・カサブランカが新たな1ページをクラブワールドカップの歴史に刻んでいます。 そのサッカーを実践している、ラジャ・カサブランカです。

ラジャ・カサブランカのラジャとは希望。 このカサブランカの希望、モロッコの希望ともいわれているチームです。 ラジャ・カサブランカは先ほどから再三いい形を作る。 その代表選手を5人送り込んでいるラジャ・カサブランカ。 実況開幕戦で勝った時も優勝したような喜びようだったラジャ・カサブランカ。 国内リーグでそういうパスを出す選手が多いので都並ラジャ・カサブランカにとって相性のいいチームなのかもしれませんね。

モンテレイボールです。 試合はアディショナルタイムに入っています。 アディショナルタイムは、3分です。 ラジャ・カサブランカは、開幕戦に続いて、アディショナルタイムでの決勝ゴールなるか。 実況モンテレイはまだ2人選手交代を残しています。 間もなくアディショナルタイムの3分を経過します。 開催国王者ラジャ・カサブランカ対北中米カリブ王者モンテレイの一戦は都並モンテレイの交代、若い選手が出てくる可能性もありますし、そこでラジャのディフェンス陣が耐えられるかどうか。