ＤＡＳＨ島２時間スペシャルＤＡＳＨ島この日１人山の中にいるのは城島真夏に始めた粘土質の土集めよいしょ。 この後本当にどうしようもないことが舟屋に「ＴＯＫＩＯ」は無人島を開拓できるか？あぁ～隙間にね虫とかね。 木箱の底に敷かれた古新聞防水が期待できる新聞紙だけで自転車を作った時にも驚くべき効果を発揮丸めた新聞紙にこの柿渋を塗り十分に乾かす柿渋作戦。
それ以外にも屋根のほとんどを占める桟瓦一番上にかぶせる紐丸瓦などさまざまな形の瓦が組み合わされ家の中に雨が入るのを防いでいるまずは地上５ｍの現場へお願いします。 舟屋の瓦葺きはそして照り付ける日差しの中１時間ベテラン２人の手際は見違えるほどに土を盛り瓦の位置を調整し…結構来たなこうやって見ると。 城島のいるこの辺り実は満潮になればほとんど海の中このような…カメノテは多く生息するとにかく動かないので城島でも簡単に採れる上に…おいしいねおいしいねこれ。
後で調べてみればこれは…この蔓脚で海中のプランクトンを捕まえ餌にしているそして潮が満ちて来たカメノテの動きは？あぁもう完全に水中や海中やこれ。 この動き城島には見覚えがあったＤＡＳＨ海岸で学んだ…触手同士を絡ませるこの動きに似てなくもない…という可能性があぁ～なるほど。 そして大型台風が日本列島を縦断ＤＡＳＨ島を直撃まだ瓦葺きは終えていない舟屋は瓦は無事なのか？あぁ～。
稲はもうすぐにでも食べられる状態とはいえこのままでは…乾燥した稲穂が作業中にぬれないように……が！あっという間にワラと一粒一粒バラバラになった実に振り分けてくれるテントを移動し稲をぬらさないように注意しながら脱穀すること３０分はいお疲れさま。 これを重要な検査へ現在福島県では収穫した全ての米に対し放射能検査を行うことが義務づけられている早速「ＴＯＫＩＯ」オリジナルの米『新男米』も全ておっ。
滑らかで加工しやすくなるというのだが触っても大丈夫ですか？全然大丈夫です。 この目を見て思い付いた情けない顔といえば…回りくどい言い方だがそれは城島のコンプレックスさっきのより全然こっちのほうがいいんじゃないですか？何かちょっと…。 そして乾燥を経て…若干縮んだ鬼瓦に艶出し液を吹き付けて行くそして師匠の父陽一郎さんによる窯入れ何？作業の手を止めてでもということらしいちょっとぜひみんなに見てもらいたいのが。
あの上のとことど真ん中にド～ンとやって…が間に合わなかった大型台風がＤＡＳＨ島を直撃見えませんわよ。 この秋列島を縦断した…猛烈な強さの台風でその風と雨は各地に大きな被害をもたらしたそれはＤＡＳＨ島も例外でなくスタッフが様子を見に向かったものの風と波に阻まれやむなく引き返すＤＡＳＨ島は舟屋の瓦は無事なのか？ちらっと屋根の部分は見えてるけどどうやろう。