どうもどうもみかんといえばですね和歌山愛媛そして静岡辺りが有名ですけどもここ真鶴から湯河原にかけてもみかんの一大産地なんです。 黒砂糖も。 えっ黒砂糖?みかんに黒砂糖…。 その海水どこから持って来た?真鶴漁港。 岩本さんは7年前から海水みかんの栽培に取り組んでいます最初は数本だけで実験し今では数百本の木全てに黒砂糖入りの海水をかけています海水が甘みを高め黒砂糖が酸味を引き立てるそうですこれもういいんですか海水みかん初めていただきます。
自然の木の色を手で模様に寄せてるという伝統の技を受け継ぎつつマウスパッドや不思議な模様のお盆さらに指輪まで日々新しい寄せ木細工作りに挑戦していますこれも技術的には削り出して作っているっていう…。 ブロック状にした寄せ木を斜めに削り出すアイデアは3年前に露木さんが偶然思いついたんだそうです寄せ木が分厚いのでくりぬく作業は専門の職人さんが行っています出来た!ちょっとじゃあ手に…。 おぉ!どうした?どうした?デカい!小田原ちょうちん!小田原歩きましょう!やっぱり。 「小田原地魚がピカッタ丼」。
これが「ピカッタ丼」?小田原で見つけた「ピカッタ丼」とは一体何?アジを使ってます。 なるほどねぇおいしい!オーストラリアの大使公邸料理人でもあったご主人「小田原どん」の主役に選んだのは小田原名物のアジ小麦粉粉チーズを混ぜた溶き卵に漬けソテーしピカタに仕上げます女性にも人気が出るようにと奥さんとアイデアを出し合いどうもありがとうございました。 雪化粧した富士山を背に東海道線の旅は続きますお次は平塚で途中下車ステキな出あいがあるといいですねぇえ~とりあえず渡っちゃいますか。
うまい!ヒラタケの仲間であるタモギ茸は日本では北海道や東北の一部でしか採れない貴重なキノコ平塚で代々農家を営む小宮さんは2年前から温度や湿度の管理が難しいタモギ茸の人工栽培を始めました平塚の新たな名物にしようと日々研究を重ね今では日持ちする乾燥させたタモギ茸も作っていますじゃあこの500円でいいダシが…。 そうしましょ!商店街がありますよこっちにほら!「辻堂新町商店街」。
そのようですねぇれ耳です会社のPRって…何の会社ですか?キッチン用品メーカーの会社で…。 本当大丈夫?大丈夫です行きます!やってるの?普段…大丈夫?はい。 本当はねへたの部分を先に取ってやっていただくと非常に切りやすいんですがこの包丁特によく切れますんで一気に行っちゃいましたけど。 このギザギザがあることによってどうなるんですか?真っすぐ非常にひきやすいのもありますけどその上ここにありますようにギザギザが細かい繊維が出てますよね。 ですからこれにもギザギザがつきましてね非常にドレッシングかけた時…。