真相報道バンキシャ! 世界の現場で目撃スペシャル! 1部

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この番組のまとめ

フィリピンを襲った今世紀最大規模の高潮。 バンキシャ!世界の現場で目撃スペシャル2013。 そしてバンキシャには初めてお越しくださいましたマツコ・デラックスさんです。 早速ですがマツコさん、バンキシャのセットの居心地と申しましょうか、座り心地、いかがですか?あのね、段差がね、高くもなく低くもなくね、ちょっとイラッとする。 ピョンヤン市民の月収は、日本円で1万円くらいだとガイドは言う。 買う人もいますか?ガイドによると今、ピョンヤンでは、スマートフォンを使う若者が増えているという。

11年ぶりのピョンヤン。 ピョンヤンの富裕層が利用するという理髪店にも行ってみた。 ピョンヤン郊外へと向かう高速道路を走る。 杉本は最後に、ピョンヤンに暮らす人たちと、じかに触れ合いたいとガイドに頼んだ。 手取り足取り教えてくれたピョンヤンの子供たち。 どうですか?ピョンヤンの街で出会った大学生の集団。 11年前とは様変わりしていたピョンヤン。 スタジオには、今回、北朝鮮を取材した杉本哲也ディレクターです。

今回の北朝鮮の1週間、この2人のガイドと杉本さんは朝から晩までホテルで一緒だったということですが、この2人とはどういった会話をされたんですか?興味深かったのは、日常のことがほとんどなんですけれども、女性のファンさんは、O型の男性がいいということを、なんか日本と同じような感じで、血液型にすごくこだわっていましたね。 なんか日本についてはお話しされましたか?わりと政治の話はしなかったんですけど、一応、安倍総理のこととか、あの日本維新の会のこともいろいろ、橋下さんとかですね。

マツコさんね、これだけキャラクターがいて、世界中から日本のも合わせますと、1500体以上いるということなんですけれども。 そしてまたある日は、ファッション誌のイベントで、あの壇蜜さんのお隣に。 東京招致決定後、イベントや取材などの依頼が数百にも上り、連日、大忙しの佐藤真海選手。 佐藤真海選手が、必ず伝えることとは。 ところで、佐藤真海選手が活躍した東京招致のプレゼンテーション。 彼女はトライアスロンの選手、佐藤優香さん21歳。

ここは人生経験豊富な尾木直樹さんにお伺いしたいんですが、どうですか?いや、このごろ、入れないんですよ。 顔に影ができないんですよ、日常生活、必ず影ができるんで、テレビのほうが大きく見えるって言われるんです。 これ、何が本当にすごいのにですか?これはパラリンピックですね。 私はパラリンピック選手なんですけれども、ロンドンでは本当に盛テレビでも格好いいCMが流れたりっていうことで、日本でももっともっと知ってほしいなというふうに思って。

子どもたち、夢と希望が出てきますから、だから教育効果はものすごくあるから、たぶん学校関係は多いと思うのね、講演の依頼が。 先月、台風30号が直撃したフィリピン。 死者・行方不明者合わせて8000人近くに上った最大の原因は、雨でも風でもなく、高潮でした。 バンキシャは、今世紀最大規模の高潮を記録した、6本の映像を入手。 フィリピン・タクロバン。 これが先月、台風30号によって発生した高潮だ。 バンキシャはフィリピンで撮影されたさまざまな高潮の映像を入手。 今世紀最大規模の高潮。

台風が通るコースによっては、タクロバンと同じようにですね、非常に高い高潮に襲われる可能性があると。 そういう意味では、局所的に高潮が高くなる条件というのが、東京湾には整っているということだと思います。 日本、大都市のそばにある東京湾、伊勢湾、大阪湾は南向き、地形的には高潮がより高くなる条件がそろっている。 これは国が公表した、東京湾の高潮による浸水想定。 国や自治体は、高潮の被害を防ぐために、古い防潮堤を補修して、さらに、東京湾には別の危険性もあると専門家は指摘する。