決戦の地は東京・汐留の『東京ガス』ショールーム「厨ＢＯ！ＳＨＩＯＤＯＭＥ」今『朝日』『読売』のリーダーが入場ですさぁ今回の食対決のために『朝日』『読売』両陣営ともに取材力なら『朝日』に負けない。 『朝日』『読売』が提案する長寿料理とは？第１ラウンドは「長野長寿料理対決」。
長野大会に参加したお客さんはどちらに投票したのか？投票数の多かったほうに１票が入ります長野大会の１票は『朝日』のきのこ汁か？それとも『読売』の大名椀か？『読売』７２票で『朝日新聞』の勝利さぁ続いて審査員の３票がこの１票に加わるということになります。 岸審査員は『読売』高垣審査員も『読売』市村審査員は『朝日』をそれぞれ高く評価よって第１ラウンドは引き分けとなりましたさぁまずは市村さん。
岩手三陸の人々との「一期一会」の出会いを表現「１５」とは震災後冷蔵庫に残っていた１５ｋｇのわかめのこと今後食堂でも提供される予定という１５一会カレー人と人との絆がさらに深まって行くそんな思いを込めた一品です『朝日』『読売』それぞれのわかめ料理が出そろいましたまずは『朝日新聞』の三陸わかめの香り蒸しからです。
栄養豊富でヘルシーな鶏肉実は九州は鶏料理王国そして…そんな九州人のソウルフード鶏を『朝日』『読売』の両新聞が取材一体それは？永峰一色がペンを取りそれぞれの鶏料理への思いをつづった新聞記者としての誇りを懸けた文章対決まずは『朝日新聞』の鶏料理を発表してください。