最後の箱根でそろって区間賞、兄、キャプテン設楽啓太が往路優勝のフィニッシュテープを切りました。 復路への期待いかがですか？碓井逃げる榎木和貴さん、８区と４区で４年連続区間賞、７２回大会では、中大３２年ぶり、総合優勝に貢献しました。 榎木さんは、復路、どこに注目されますか？榎木東洋大学、駒澤大学、この２校の優勝争いというのが最後まで目を離せないところが楽しみです。 村山そして駒澤大学ＯＢ千葉健太さん、去年まで４年連続山下りで３度の区間賞、この区間記録保持者です。
水卜追う駒澤大学の大八木監督、往路終了時点では、悔しかったというコメントもありました。 起用予定の窪田選手のところで逆転できるという話もありますし、昨日、頑張ったという１年生、４区を走った区間賞の中谷選手の走りがいい刺激となって復路の選手も頑張ってくれるだろうとコメントがありました。 今年は、東洋が歴代２位の好記録で往路優勝を果たしたため１１位の法政以下、１３校が東洋から１０分以上離れてフィニッシュ。
主催の関東学生陸上競技連盟は学生を中心に昔も今も学業と両立しながら運営しています。 また東日本大震災の今大会でも公式プログラムの売り上げ１０パーセントが寄付されます。 平川６区といいますと、この６区の区間記録保持者の千葉健太さんが今日、東京のスタジオにゲストでいらっしゃっています。 平川中継所までのになりますか？千葉明治大学の廣瀬君に注目しています。 中継所今朝も美しい旬の朝日に包まれている平塚中継所です。 フィニッシュ１ｋｍ手前は国の重要文化財、日本橋。