シューイチ

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この番組のまとめ

豪華アーティストが、カウントダウンライブで新年を迎えました。 3、2、1、おめでとうございます!毎年恒例のジャニーズカウントダウンライブ。 続いて、こちら、幕張メッセで28日から4日間行われ、総勢172組のアーティストが参加したカウントダウンジャパン。 福山雅治さんは香港、台湾にも生中継したカウントダウンライブを開催しました。 さらに、今回初めてカウントダウンライブを行ったのが、中丸君が所属するKAT−TUN。

続いて引いたのは、なんと、義堂と一緒にコマネチ。 そんなに細かいんですか?これを、こうやってコマネチ。 コマネチ。 コマネチ、コマネチ。 せーの、シューイチ!さあ中山さん、新年一発目に武さんに突撃してまいりましてね。 そして中丸さん、年末年始のライブといえば、KAT−TUNのライブ、いかがでしたか?やってきました。 すごい楽しさあ、スタジオには、総合優勝を果たしました、東洋大学の皆さんに来ていただきました。 ここからはことしの箱根駅伝の先頭実況をされた村山喜彦アナウンサーにも参加していただきます。

まさにその結束が実を結びました東洋大学が、2年ぶりの優勝を飾った箱根駅伝でございます。 去年の箱根駅伝。 日本体育大学、30年ぶり10回目の総合優勝!日体大が史上2校目となる予選会からの優勝。 箱根駅伝の3週間前。 出迎えてくれたのは、キャプテンの窪田忍と、3年の村山謙太。 駒澤大学、箱根駅伝の前哨戦である、出雲駅伝を大会新記録で制すと、続く全日本大学駅伝でも優勝。 一躍、箱根駅伝の優勝候補筆頭に名乗りを上げました。 そんな駒澤大学を支えるのは、キャプテンの窪田。

やっぱり平成の常勝軍団、駒澤大学としてはですね、ここらで優勝をしておかないと?そうですね、本当にこの6年ぐらい、今、優勝してませんので、もうそろそろ周りからも言われてるんですけど、もうそろそろ駒澤、本当に優勝しなきゃいけないんじゃないのって。 日体大の山中が20キロでスパートをかけ、トップで鶴見中継所に。 日体大、トップ通過は10年ぶり!そして続いて駒澤大学、今スタート。 オムワンバがこれで5人抜きを達成しました。 去年、同じ2区で10人抜きを達成した山梨学院のオムワンバ。

先頭を走る駒澤、村山謙太はそのままトップで戸塚中継所へ。 副キャプテンに弟、悠太が指名されたのです。 優勝の鍵を握る設楽兄弟は、当日のエントリー変更で弟、悠太が3区、だからもう40秒ないぐらい、攻めてくるから。 この先に待つキャプテン、設楽啓太のもとへ。 山の神、柏原の絶対的な強さで、改めて強い東洋を証明するべく、キャプテンとして初めて、山登りに挑む設楽啓太。 弟、この小涌園前、東洋大学、設楽啓太、トップで通過しました。

そしてここまでなんとか走ったんですが、設楽啓太はあしたに向けて、どれだけのタイムアドバンテージをチームにもたらすことができるか。 さあ、2年ぶりの往路優勝のフィニッシュテープが見える。 今、キャプテン、設楽啓太、帰ってきました。 東洋大学、2年ぶり5回目の往路優勝。 やった!見事、往路優勝を飾った東洋大学。 服部は3人を抜く力走を見せましたが、区間賞をとった東洋、設楽啓太に僅か1秒及びませんでした。

田口選手、2年連続の1区任されましたけれども、改めて振り返って、いかがですか?やっぱり、1区は本当に流れを作るのが重要なので、その役割を最低限できたので、よかったかなと思います。 さあ続いて3区で見事区間賞を獲得しました、弟になりますかね、はっとり悠太選手でございます。 設楽悠太選手です。

そして見事に5区で区間賞を獲得したのが、キャプテンの設楽啓太選手です。 4年目で初めての5区になりましたけど、振り返っていかがですか?本当に初めての5区ということで、山登りに関しては自分の中では、不安もなく走ったんですけど、本当に駒澤大学さんの差がすごい自分の中で気になってたので、本当に最後のほうで、広げられたっていうのは本当によかったです。

名越先生、やっぱり、キャプテンという立場になることによって、気持ちって、やっぱり当然変わるんですね。 本当に満足っていうか、人間の満足まで考えますと、人間は満足するのにーここまで頑張るのかっていうね。 実は伊藤主務は、設楽兄弟と幼なじみと。 ご両親は新潟県津南町へ引っ越し、そしておばあさんは、南相馬市内の仮設住宅で1人暮らしを続けているそうです。 同じように福島出身の運営管理者、酒井監督は車の中から、日下、ふるさとのみんなも見ているぞ、その声が飛んでいます。 そして小田原中継所へ向かってラストスパート。

廣 はそのお母さんの顔をきっと確認して、最後の箱根駅伝、4回目の山下りで、きっと区間新をとろうとそういった決意を胸に新たにしました。 区間新記録とほぼ同じペースで小田原中継所へ。 廣 は見事、区間賞で、最後の箱根を締めくくりました。 東洋は1年生、服部弾馬。 実はスタート前の小田原中継所。 7区のたすきを待つ平塚中継所には、チームメートの設楽兄弟も駆けつけました。 2年前、平塚中継所トップでたすきを渡したのは双子の弟、設楽悠太でありました。

國學院と東海が、鶴見中継所へ。 東洋大学、酒井監督は駅伝に関して一番大事なものはテクニックではない。 そこでその役、往路の早朝、前回、あの強風の5区を走った4年生、スタッフ、走れない者、走った者、全員で戦うのが、箱根駅伝なんです。 帰った、東洋大学、2年ぶり4回目の総合優勝!2年前に優勝したときと同じく、史上3校目の11時間切り達成です。 駒澤も記録としては?駒澤大学としては最も速い記録で終えたんですけれども、東洋大学には及ばなかった。

まずは6区区間4位、4年生の日下佳祐選手です。 改めてすごいです、では次、7区の区間賞を獲得しました服部弾馬選手、1年生。 箱根駅伝デビュー、いかがでしたか?本当に緊張したんですけど、先輩たちが楽しんで走ってこいって言ってくれたので、本当に楽しく走って終えました。 どんな声をかけられたんですか?自分も本当、楽しんで走ってこいというのと、1年生だから、リラックスして、伸び伸びと走ってきてくださいというのを伝えました。

初めての箱根駅伝でしたが、振り返ってどうでしたか?やっぱり沿道の人たちの応援がすごく大きくて、途切れることなくあって、すごく楽しく走れました。 いや、本当に誰か一人でも欠けてもいけないし、何かあったときは、それを補っていくのが、この箱根の監督、大変なとこですね?仲間を思い、そして走るのが箱根駅伝だと思います。 総合10位までには、来年の出場権が与えられますが、11位以下は、秋に行われる予選会を勝ち上がらなければ、箱根駅伝に出場することはできません。

現在、総合11位の大東文化大学です。 最初にフィニッシュしたのは帝京。 大東文化大学、喜びを爆発させる大東文化大学。 やったー!そして法政大学が今、フィニッシュしていきました。 僅か50秒差で、シード権を獲得できなかった法政大学。 2位の駒澤大学も総合成績は11時間を切る好タイムでした。 そして3位の日体大、以下早稲田、青山学院、明治、日本大学、帝京大学、拓殖大学、大東文化大学までが、シード権を獲得しました。 11位の法政大学以下は予選会を通っていきます。

そして日体大のキャプテンの服部翔大選手も挙げていまして。 本当に昨年は驚異的な走りをしてたんで、ことしもまあ、いいタイムでくるだろうと思っていますので、自分が1秒差で勝ったんですが、本当に順位を上げてたので服部選手にしました。 どうも中継所で、服部弾馬選手のお兄さん、きのう区間3位になりましたよね、服部勇馬選手が、このチームスローガンを忘れないように、腕に書こうということで、書き入れたんですね。

自分が区間賞をとっていれば、シード権をもしかすると取れたかもしれないと、そういった思いがオムワンバ選手、あったということで。 山梨学院大学、2区、オムワンバ途中棄権です。 結局、足の疲労骨折ということで、もう一度走り出そうとするオムワンバ選手のチームメートへの思いとか、たすきへの絆、すごく伝わってきたなというふうに。 最後は、戸塚中継所でたすきをつなぐ場面を実況した佐藤アナウンサー。 往路も復路も戸塚中継所では、あと7秒でたすきがつながったんです。

やはり村山さん、総評でございますけれども、今回、箱根駅伝いかがですか?いやぁ、とにかく東京オリンピックというはっきりとしたモチベーションがあったせいか、レベルが高かったです。 KAT−TUN4人で、初めてのカウントダウンライブ。 アイドルっぽいもんね、次に会うまで浮気すんなよ?次に会うまで浮気すんなよ!OK!長くないですか?5、4、3、2、1、ハッピー・ニュー・イヤー!去年12月31日に、京セラドーム大阪で行われたKAT−TUNカウントダウンライブ2013。

KAT−TUNのライブがここから始まるっていう実感を感じるのは、映像だったりするから、1人ずつ映って、KAT−TUNっていう文字が出ると、わーって。 まあでも、こういう話し合いでベストを出して、当日やるっていうのがKAT−TUNのやり方なんで。 赤西というメンバーが抜け、田中というメンバーが抜け、今ここに立っている4人が、KAT−TUNとして進んでいまいくぞ、京セラ!会場が一気に盛り上がった。 10年前、KAT−TUNがデビューする前に歌っていた曲。

デビューしてやっぱり1、2年ぐらいですかね、たってから、あー、俺無理してると思って。 上田くんから誕生日プレゼントもらっちゃった。 と、今週はここまで!次週、超ストイックなダンス練習の様子を大公開。 メンバーがこだわったジャニーズ史上最大級の舞台演出の裏側に潜入。 あしたのZIP!は、シーフードにフライドポテトの専門店。 2014年ブレイク必至のファストフード店の大特集です。 北陸から北の日本海側は雪でふぶく所があるでしょう。