真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

さて、お正月の恒例、マグロの初競り。 あのブランドマグロについたお値段は。 去年、1億5000万円を超える史上最高値で落札された青森県大間のクロマグロ。 きょう午前4時過ぎ、バンキシャが訪ねたのは、すしチェーン店、すしざんまいを運営する木村清社長。 きのう午前7時、青森県大間沖では。 翌日の午前5時、マグロ漁がスタート。 取ったクロマグロは126キロ。 この日、大間漁協で20隻余りが出漁し、あがったマグロは11本。 泉さんのマグロは東京・築地へ向かった。

毎年、この初競りの値段ばかりが注目される大間のマグロではありますけどね、漁師さんたちの年初めのこの漁にかける熱き思い、お届けしましたが、武田さんはどうご覧になりましたか?子どもが今、小学校2年生と幼稚園生なんですけど、いつも魚を食べる前に、感謝しなさいって言ったって、しないじゃないですか。 なおご紹介しました天然物のマグロは、問題の商品が製造されたのは、バンキシャは千葉市のあるお宅へ。

従業員によると、材料の調合や調理工程は、ラインごとに1つの部屋で仕切られているが、包装の工程だけ、仕切りはなく、大きな一つの部屋で行われている。 そこには、別のラインへの移動に使われるブリッジがあり、従業員が互いに行き来できるという。 従業員によると、一人一人担当の場所は決まっているが、ほかのラインに行くことも可能。 一方、従業員の白衣にポケットはなく、ラインに私物を持ち込むことは禁じられている。 従業員によると、入構証のようなものはなく、内部事情に精通していれば、工場には入り込めるという。

日本の空を変えると期待され、参入が相次いだLCC・格安航空会社。 バンキシャは、会社が消滅し、再出発するまでの2か月余りの期間、ある客室乗務員に密着。 バンキシャが訪ねたのは、去年12月に運航を開始したバニラエアの客室乗務員たち。 果たして客室乗務員はどう変わったのか。 会社消滅から再出発へ。 バニラエア!岡野未来さん。 濃いメイクに茶髪、そしてカラフルなマニキュアや目立つピアスなど、日本の航空会社にはないユニークさが注目された。 新ブランド名は、バニラエアです。

エアアジアほどカジュアルではなく、親会社、ANAとも差別化したい。 運航に関するマニュアルも一部変岡野さんも徐々に初フライトに向けた実感が湧いてきた。 今度、バニラエアでは、身だしなみ着用基準っていうのが出来まして、ようはグルーミングブックです。 今度、ヘアスタイル、髪の毛の色なんですけれども、バニラエアでは基準はですね、この辺りです、基準は。 エアアジア・ジャパンの9路線のうち、福岡やプサンなど、搭乗率の低かった路線は廃止。 準備完了!去年12月20日、ついに迎えたバニラエア再出発の日。

武田双雲さんはなんでも飛行機が苦手だったということらしいですが、このLCC、どうご覧になりますか?個人的に本当に極度の一時期、ちょっと数年前まで、極度の恐怖症に陥っちゃって、飛行機恐怖症に陥っちゃったんで、どうしても安いと思うと、怖いと思っちゃうんですよ。 最大の都市グアヤキルで、新婚旅行中の日本人夫婦がタクシーに乗ったあと銃撃され、ヒトミ・テツオさんが死亡、妻のマリコさんが大けがをしたものです。 イタリアセリエA・ACミランとの契約のため、現地に到着した本田選手。