第92回全国高校サッカー選手権 決勝

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この番組のまとめ

実況建て替え前の国立で行う最後の高校サッカー選手権決勝です。 黄色いユニホーム、黄色と藤色の上下のユニホームが富山県代表の富山第一高校、北陸勢の決勝は、高校サッカー選手権史上初めてのことです。 富山第一高校です。 富山第一高校、星稜高校ゴールです。 城準決勝で上田選手は9番は渡辺です。 城富山第一は、攻撃力が魅力あるチームです。 実況6点がセットプレーから生まれている富山第一高校です。 城富山第一は地区予選からトリックプレーを練習しています。 実況富山第一のフリーキックです。

J1名古屋入りが内定している小屋松がいる京都橘に実況星稜高校は河崎護監督です。 富山第一高校の監督は、大塚一朗監督、49歳。 シュート4本の富山第一です。 富山ベンチワンプレー、ワンプレーに大きなリアクションをしている大塚監督です。 カギを握るのはセットプレー、そして5試合すべてで決めている先制点と話します、決勝戦、ハートは熱く、頭はクールにと話す大塚一朗監督です。 実況富山第一のコーナーキックです。 富山第一の長峰さん。 富山第一、9番の渡辺から竹澤。

河崎監督はコミュニケーションをとってきたキャプテンの寺村です。 ミーティングができるのも富山応援席卒業までプレーできない、ベンチに立ちたかったという話はしていました。 星稜応援席誰でも知っている伝統の歌があります。 応援席は、星稜コンバットの合図をっています。 野沢選手は実況富山第一はシュート10本。 星稜ベンチ河崎監督はディフェンスラインにもっと落ちつくように指示を出しています。 実況星稜高校、PKです。 石川県代表・星稜高校、キャプテンの寺村。

富山第一は、99人の部員がいます。 藤色のユニホーム、富山第一です。 準決勝、準々決勝2試合連続実況富山第一は、去年の選手権は初戦敗退でした。 星稜ベンチ準決勝で同じボランチの前川選手が平田選手のグローブをはめています。 攻めて行るのは富山第一です。 星稜か、富山第一か、スタンドには優勝を果たした古沼貞雄さん。 第92回全国高校サッカー選手権大会、最後の国立。 国立最蹴章、優勝するのは星稜か、富山第一か。 見事なコンディショニングに保たれた国立競技場、後半45分が始まりました。

富山ベンチ大塚監督、まずは、いい流れと選手をほめました。 河崎監督もしっかり分析して富山第一はダイナミック、必ず同点に追いついてくれる、信じていますと話しています。 富山全体の期待を背負っている富山第一高校です。 富山ベンチ北日本放送が応援メッセージをつのりましたが実況柳沢選手も富山第一で過ごしたことがプロ生活のベースになっていると話しました。 実況大塚監督は人をリスペクトできる優しい人間になってほしい。

実況いい時の富山第一は富山ベンチ大塚監督が控えの選手の顔を見て20番の高浪が準備しています。 富山ベンチまずは今日は大塚一朗監督ももちろん富山第一のOBです。 38年間、富山第一を率いてきた長峰俊之部長です。 9番の渡辺のお父さんも富山第一のサッカー部OBです。 星稜ベンチ河崎監督は先輩の監督から受け継がれて来た私もどんどん若い監督に伝えていきたいと話していました。 実況河崎監督が見習ったのがバスの移動ですね。 富山第一の長峰部長は実況いいトラップだ。 星稜ベンチ河崎監督は今日、初めての笑顔を見せました。

城富山第一もまだまだ諦めていませんよ。 2020年、東京オリンピック、パラリンピック、そして2019年、日本開催のラグビーワールドカップでも新しい国立競技場が使われます。 準々決勝の日章学園戦で素晴らしいシュートを決めています。 富山第一にとって劣勢にも負けないしなやかさ、大切になってきますね。 実況富山第一には必ずボードにタッチをしてピッチに向かいます。 実況大塚監督が大塚翔キャプテンはそう話します。 城星稜は、本当に守備陣の集中力が高いですね。 富山第一にとっては嫌ですよね。

富山第一は長峰部長が選手のメンタルをケアしています。 2点ビハインドの富山第一です。 実況キャプテンを下げます。 実況追いつくか、富山第一。 実況蹴るのはキャプテン大塚翔です。 富山第一対星稜高校。 富山第一、PK決めましたキャプテンの大塚翔。 富山第一の選手が2対0のビハインドからあきらめない姿勢。 実況星稜はキャプテンの寺村がベンチに下がっています。 森下はサブキャプテンをしています。 キャプテンマークをたくされた2番の森下。

実況河崎監督は森下が1年生の時から期待していました。 実況富山第一ボールです。 村井は左足のスペシャリスト、富山ベンチ竹澤のお母さんは毎日練習をしていた成果なんじゃないかと話しています。 得点ランキング、トップタイに並ぶ渡辺仁史朗。 自分のゴールで優勝すれば城渡辺君は本当にストライカーですね。 チームにいるだけで相手がこういった時間帯に焦ってくるだろう、PKになったら勝てないかもしれない、そういった焦りが相手を乱すことになる、勝つために田子をスペシャリストとしてベンチに置いています。

どちらに蹴ってくる選手が多いとか実況星稜高校は19番の川森が入ります。 実況星稜高校は3枚目の交代カードをきりました。 後半のアディショナルタイムまでは優勝旗に手をかけていた石川の星稜高校。 延長後半は、左足のスペシャリスト、村井が決めました。 富山第一、逆転。 『明治』、『コカ・コーラ』の以上協賛6社を代表いたしまして『富士ゼロックス』株式会社山本忠人代表取締役社長より協賛社杯が授与されます。 聞き手見事、優勝しました、富山第一・大塚一朗監督です。 大塚富山県出身の選手がほとんどです。