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この番組のまとめ

村尾キャスターは、安倍総理をはじめ、安倍総理がまもなく、日本の総理大臣として初めて、トップバッターで講演します。 この都知事選挙は、小泉さんが言ったように、原発がなくても日本は発展していけると考える人々と、原発即ゼロという方向にはっきりさせないと、チャンスとして捉えるべきだとの気持ちに変わりました。 そして20年前、総理の職を辞任するきっかけとなった、東京佐川急便からの借入金問題については。 一方、3人の立候補予定者は、日本記者クラブで記者会見を行った。

この春の目玉は、スマートフォンよりも大きく、タブレットよりも小さい、両方の機能を兼ね備えた、その名もファブレットです。 5.5インチから7インチまでをフォンであり、タブレットであり、両方くっつけたファブレットということばを使っております。 ファブレットとは、フォン、つまり電話と、タブレットを組み合わせた造語。 例えば無料通話アプリLINEで、ドコモやソフトバンクもファブレットを発売。

ハリウッド俳優のマット・デイモンさんが各国首脳が集まるダボス会議で表彰。 世界各国の首脳や、ビジネスリーダーが集まって、ここ、ダボスで行われるダボス会議。 あちらに見えるのが、その会場なんですけれども、このダボス会議は影のサミットとも呼ばれて、私は講演直前の安倍総理に話を聞いてきました。 この場所で安倍総理が、日本の総理としては初めて、会議のオープニングを飾り、最も重要とされる基調講演を行うのだ。

ダボス会議の場で、新たな成長戦略を打ち出すと語った安倍総理。 今、総理がおっしゃった第3の矢の成長戦略なんですけれども、例えば今、議論されている法人実効税率の引き下げ、これについて、総理、覚悟はあるんですか?引き下げますか?確かに1本目の矢を中心に、2本目の矢も含めて、気分は大きく変わったと思いますね。 安倍総理は与党などからの反発が根強い、法人実効税率の引き下げに強い意欲を示した。 細川さんを応援している、原発政策を巡り、立場が分かれた安倍総理と小泉元総理。

4回転ジャンプを失敗してしまう。 その理由は、羽生が失敗した4回転ジャンプに秘密が。 フィギュアスケート男子のパトリック・チャン選手、そして羽生結弦選手。 先日のグランプリファイナルでは、ジャンプに失敗した羽生選手が、パトリック・チャン選手を上回って優勝したんですが、これ、一体どうしてこういうことが起こるんでしょうか?その理由は、4回転ジャンプの使い方にあるんです。 まずチャン選手の4回転ジャンプは、4回転トゥループの1種類のみなんですね。

こちら、グランプリファイナルで、2人が行ったジャンプの基礎点の合計なんですけれども、前半でミスが出たとしても後半でより多くの得点を巻き返しすることができるので、ミスをカバーして、高得点につなげて、逆にリスクもあるというふうに見えるんですか?かなり金メダルに近いという期待感が湧いてきているんですが。