人生が変わった遠藤保仁という男を語る上で絶対に外すことのできない場所え～ミスター日本代表ってカッコいい…。 さぁそれではヤットさんのブラジル。 ヤットさんは高２から高３にかけての春休み単身ブラジルへ渡り１か月を過ごしたものすごく寂しかったですね。 名門『鹿児島実業』時代の恩師カルロスコーチヤットさんにブラジル行きを勧めた張本人もうホンマに大人がおるプロ？ホンマもんのプロです。
ブラジルへ短期留学した翌年遠藤はＪリーグのピッチに立った正直そこ…。 「ブラジルでは…ブラジルじゃこんなんじゃなかった」みたいな。 そう遊びであれ何であれサッカーとなるとどうしても熱くなってしまうのがブラジル人のさがいやもう全然…。 遠藤が思い描くクラブチームの理想形がそこにあったまさにブラジルっぽいですよこの練習場。 ブラジルのクラブチームはまるで公園のように地域住民の生活に根差している激しいあぁ痛い痛い痛い。
ワールドカップですもんね。 聖地『マラカナン』ブラジルワールドカップ決勝の舞台あそこは決勝に行けば立てるわけですか？このスタジアムがファンにとってどれだけ重要な場所であるかすぐに分かったキャ～！そんなに…やっぱうれしいんすね。 「うわ～」ってテンション上がってんすか？すげぇ！遠藤保仁はブラジルワールドカップ決勝の舞台『マラカナン』にいたこれ？うわすげぇあぁカッコいいカッコいい。 どういう感じなんやろ？ワールドカップの…って思いますよね決勝って。