遠くへ行きたい 栃木「江戸情緒ただよう蔵の町」旅人:羽野晶紀

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この番組のまとめ

♪~栃木♪~河岸よりここ巴波川の川辺には当時の繁栄ぶりを伝える風景が密やかに残っています関西出身の私には清田さんから聞いた「小江戸」っていう言葉の響きがとても新鮮で小気味よく感じました蔵の町を散策します小江戸の蔵の特徴は耐火性に優れた重厚な壁や屋根なんだそうですすごい重厚な造り。 かつて麻問屋として莫大な財を築きしかも銀行まで兼業で行う有数の豪商だったといわれています栃木市の江戸情緒を残す町並みもう一つが…何やら面白そうなお店を見つけました天明元年創業『油屋傳兵衛』蔵がある~!何ですか?これ…こんにちは。

えっ?ポテトチップスあげちゃうの?違うの?うん1週間。 ハハハ!毎日メニューが違うんだうわ!明日カステラ?明後日おせんべい!鯉のエサを100円で売ってるんだそうです鯉のエサねパンは分かるよ。 大通り?ここかもしれないあっあるよ「モロフライ」。 そんなにたくさんだってさっきも何だっけ何とかザメえ~っとボウザメだ。 ボウザメ。 そう!赤い筋のボウザメも売って…。 今でも国内シェア9割を誇る麻の一大産地8代続く麻農家を訪ねますこんにちは。

古代中国では古くなった麻の衣服を繊維に戻し紙漉きが行われていたということを知りそれを復元しようと10年ほど前から始めたそうです半紙みたいなサラっとした紙というよりはザックリした壁紙用の紙なんですけど。