DASH島この日は基地づくりの作業の前に森の中へ城島には確認したいことがあった高級食材天然の山芋自然薯ができるはずさらに秋には葉の付け根にムカゴと呼ばれるものが食べられる上に調理法もさまざまで栄養も豊富珍味とされる山の幸だが夏の段階では……としばしの辛抱となっていたそこでこんなとこにあったの?あれから数か月そろそろムカゴがなる頃だがこことは違うのか?これ。
ツルはしっかり地中へと続いているつまりこの先に高級食材自然薯がしかも葉は完全に枯れまさに今が掘り出し時まずはツルをたどり自然薯の位置を確認するどのぐらいデカいの?ちょっと待って。 つまり自然薯は軟らかい土ならば下へ下へと真っすぐに伸びて行くしかし硬い土や石があるとよけるように曲がり枝分かれしてしまうならば傷つけぬよう一層慎重に冬に葉やツルは枯れるが芋は残り翌年はそれを養分にさらにデカい芋が中には20年物も休むことなく…ちょっと待ってデカ過ぎるんだけど。
食感最高!しかし休んでばかりもいられなかった日に日に寒さが増すDASH島基地づくりを急がねば屋根やって…。 結局この場では正体が分からずこんなやつが…バルーンアートを20万倍に巨大化糸ゴムとは洋服やパンツなどに使われる細いゴムこれだけでも十分飛ぶけどね行くよ。
町の森林組合にお願いして用意していただいたパチンコにぴったりのYの字形の大木うわ高ぇ!ありゃ相当だね。 飛ばす球は市販の大小さまざまなボールを用意ここ?長さ5mのトレーニング用ゴムを限界まで引っ張るいい?全長7m普通のパチンコのおよそ46倍の巨大パチンコでバレーボールはどこまで飛ばせるか?OK?行くよ。