あの…どの辺に霜柱はあるんでしょうか?あっお客さんが来てるこちらがシモバシラになります。 うわぁ!シモバシラはシソ科の植物見た目は枯れていますが根の部分は生きています地中から吸い上げられた水分が枯れた茎からにじみ出て雨風がなく気温が低い日の翌朝に見られるそうですよ早く起きた甲斐ありましたよ。 あぁ!これが本当の練馬大根かな?へぇ~!あっビニールハウスもある。 きれいですね!これが練馬大根ですか。 へっ?練馬大根はあっちにある。 向こうに練馬大根あります。
それ早く言ってくださいよ!練馬大根だけは抜けないんだよ。 採れたんじゃないですか?この地で代々農園を営む渡戸さんは冬場でもみずみずしい野菜を提供したいとお客さん自ら収穫するスタイルにしていますサニーレタスや小松菜なども採れ値段を知っている常連さんは採った分の代金を箱に入れて帰るそうですじゃあね今練馬大根抜いたじゃないですか。 たくあん?どうですか?食べて行きます?おじさんが漬けたの?練馬大根のたくあん。 おぉ!練馬大根。 「忍者吹矢」?フフっ!観光地みたいな感じですけどね。
「ヤマキの吹矢」。 昔スポーツ吹矢やってたんですけどもそれやっててですね連発したイメージが湧いたんですよ。 それで連射式の吹矢を自分で考えたんですね。 ごめんなさいスポーツ吹矢って初めてお聞きしたんですけどどういうあれなんですかね?お見せしましょうか。 自動車整備工場を営む傍らいろいろな形の吹矢を手作りしている内田さん特許を取ったという連射式の吹矢は何で「忍者吹矢」なんですか?忍者が吹く連発吹矢っていう先に失礼します。 お邪魔しま~すどんな感じ?忍者部屋ですよ。
こちらは熱心なファンから依頼があった今はなき青函連絡船そして青森のイカ釣り漁船のオーナーから発注を受けた模型さらには全国のテーマパークや博物館の依頼で巨大な豪華客船の模型なども手掛けていますお次は池袋で途中下車「ホワイトアートワークス」えっ?「ペーパー」?これ紙?えっレースにしか見えないですよねこれね。 日本でも広めたいと教室を開き本当!繊細な作品でしたね次は江戸川橋。 江戸川橋って…。 江戸川橋を歩きましょ地下鉄って出るまでどこだか分からないんですよね。
『大勝軒』さんは『大勝軒』さんでもこちらのオリジナル?そうですね『大勝軒』のオヤジにも了解もらってやってますから。 つけ麺の『大勝軒』が作る「カレーライス」どうです?『大勝軒』の味がする!え~数ある『大勝軒』の中で唯一「カレーライス」を出しているこちらのお店ご主人は『大勝軒』伝統の魚介ダシのつけ麺スープに新たな可能性を求めオリジナルのカレーを6年前に生み出しました大将…師匠は食べられたんですよね?「そうか」って言ってましたけどね。