ソチオリンピック2014 フリースタイルスキー女子モーグル予選

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この番組のまとめ

ソチオリンピック、水卜予選に落ちたからといってもまだ決勝に進むチャンスはあります。 実況ミドルセクションは比較的長めになっているソチオリンピックのコースです。 実況そしてアイアンクロス、バックフリップ。 ワールドカップランキングでは三浦深い吸収に若干スライド気味で入ってやっぱり硬いんですね。 アイアンクロスのバックフリップ。 三浦上から下までコンスタントにアイアンクロスもしっかり入っています。 実況上村愛子もアイアンクロスのバックフリップを見せますよね。

実況続いてはまたオーストラリアの10歳代、19歳です。 三浦最近、オーストラリアうまく起用するというコーチです。 実況アイアンクロス、バックフリップを持っている選手ですよね。 先端が三浦タイムが若干遅いような気がしますが、すべりのクオリティー過去ワールドカップで2勝しています。 ワールドカップランキングは15位。 三浦女性としてトラックドライバーを決めてきます。 ここは普通のバックフリップでした。 バックフリップは、ちょっと尻餅をつきそうな感じでした。

三浦彼女もバックフリップのかけが少し早かったですね。 実況世界選手権には、2度出場経験があります。 実況続いてカザフスタンのユリア・ガリシェワです。 今のは後ろに回る技、バックフリップでした。 三浦フロントフリップです。 三浦理想をいえばもう少し前を見て体を伸ばしきってからのフロントフリップのほうがカッコいいんですけど、このあたりはもうばっちり着地が決まって次のターンにつなげています。 今のはバックフリップです。 三浦イタリアの選手はモーグルの中では珍しいですけど、彼女は二重国籍です。

三浦吸収幅が大きいんです。 三浦彼女は身長が高くて吸収幅が大きい、ストロークを利用した安定した実況バックフリップ、タッチダウン。 三浦あの時点で転倒してしまうとエアとターンが三浦お手本にしたくなるぐらいの吸収幅。 上半身、ちゃんと三浦第2エアはちょっともったいなかったですね。 着地が決まっていればストリャロワは三女、一番下、ジャスティン・デュフォー=ラポイントです。 三浦安定性を求めてきました。 三浦スピードを多少犠牲にしても、これだけターン点が出たらアドバンテージは高いです。

実況アイアンクロス・バックフリップ。 三浦後ろから寄りかかるというよりテークオフしてからバックフリップをするのでローテーションをコントロールできます。 実況5度目のオリンピック。 やはりカービングターンするとスピードがありながらコブにぶつかるので、はじかれる場面が実況次回の冬季オリンピックは平昌で行われます。 三浦現在、韓国はトリノオリンピックの銅メダリストがコーチしています。 三浦彼女の場合、大きなバックフリップが武器なんですが、第2エアは入りが難しいので、それが生かしきれるかです。

実況クロエ・デュフォー=ラポイント、3姉妹のつくので違うんですよね。 クロエ・デュフォー=ラポイント、22.64ということになりました。 3位にジャスティン・デュフォー=ラポイント。 実況29人目、エレーナ・ムラトワ、2日後に予選2回目で今と同じ時間帯に行われる予選2回目で実況残すは1人ということになっています。 すでに上村愛子の準々決勝進出は決まっています。 2位にクロエ・デュフォー=ラポイント。