真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

まずは東京都心で積雪が最大27センチに達した45年ぶりの記録的な大雪。 成田空港では、空港に通じるバスや鉄道が運転を見合わせ、およそ8000人が孤立状態に。 こちらが現在の成田空港の様子です。 きのう、45年ぶりの記録的な大雪に襲われた東京都心。 だが成田空港では、深刻な事態となっていた。 都心と成田空港を結ぶJRと京成電鉄が、雪の影響で一時運転を見合わせ。

お握りを携えて、上村選手の競技会場へ向かう。 会心の滑りを見せた上村選手。 終了後、圭子さんが待つ場所に、上村選手が現れた。 最後のオリンピックで4位に入賞した上村選手。 終了から2時間半後、上村選手は母、圭子さんと抱き合った。 上村選手、最後のオリンピックは、母、圭子さんと共に笑顔で幕を閉じた。 さあ、5回目のオリンピック、本当に全力を出し切った上村愛子選手と、支えてきたお母様、圭子さんとの姿、どうご覧になりましたか?野村さんは。

どの記者も、勝敗の鍵にトリプルアクセルを挙げた。 試合当日の練習、トリプルアクセルを跳んだ浅田選手。 演技の直前にもトリプルアクセルの踏み切りの確認をしていた。 オリンピックで挑むトリプルアクセル。 トリプルアクセルは失敗。 例えば1回のトリプルアクセルの場合、最高は3点、最低はマイナス3点だ。

トリプルアクセル、2回目は必ずコンビネーションにしなければいけないんですけれども、トリプルアクセルにつくコンビネーションがダブルトーループなんですね、これが基礎点がすごく低くて、代わりにトリプルアクセルをコンビネーションする場所で跳ぶことを予定しているのがトリプルフリップ、トリプルループというコンビネーションで、これが非常に得点が高いジャンプなんです。

この浅田選手、そして鈴木明子選手と村上佳菜子選手が出場するフィギュアスケートの個人女子シングルは、日本時間の20日から始まります。 両耳が聞こえないとして、現代のベートーベンとも称された佐村河内守氏50歳。 私は、佐村河内守さんと出会った日から18年にわたり、佐村河内氏のゴーストライターだったと告白。 バンキシャは佐村河内氏の出身地、広島へ。 テレビで吹奏楽部が取り上げられているのを見たという佐村河内氏が、関係者を通じて連絡を取り、学校を訪れた。 耳が不自由だという佐村河内氏。

佐村河内氏の代理人弁護士は、耳が聞こえるという指摘を打ち消した。 バンキシャは、佐村河内氏の出身地、広島へ。 佐村河内氏は高校時代、音楽家ではなく、俳優を目指していたというのだ。 問題発覚後、まだ公の場に姿を見せていない佐村河内氏。 水曜日、以前取材した記者に、佐村河内氏からこんなメールが届いた。 広島市が佐村河内氏への市民賞を取り消したほか、発売されていたCDや著書は出荷停止。 そして全国各地で予定されていたコンサートも中止となり、時間を置いて佐村河内氏本人の会見を開く考えを示しております。