欽ちゃん・香取慎吾の第９１回全日本仮装大賞！それでは、審査員の皆さんをご紹介しましょう。 日本テレビアナウンサー、水卜麻美さん。 今回も、なんと、視聴者の皆さんが審査に参加できるということでですね、今回も視聴者投票を行います。 東京オリンピックに出るぞ！位置について、よーい、バン！さあ、日本期待の大橋選手、今、スタートしました。
さあ、まずトップバッター、カリフォルニアアシカ、きゅーちゃんの玉乗り。 さあ、きゅーちゃんトップバッター、見事決まりました。 さあ、そしていよいよ最後の大技、アシカくんの空中アクロバットを披露します。 鍛え上げられた肉体を使ったパフォーマンスで、世界中から賞賛を浴び続けている、ルノア～ダークシルク〜。 さあ続いて５番、スパゲッティ・ナポリタン。 スパゲッティ好き？お母さんのスパゲッティが大好き。 私はもう、お母さんのスパゲッティが好きっていうひと言で、ちょっとジーンときたので。
おめでとうございます！さあ続いていきましょう、続いて８番、浅田真央のトリプルアクセル。 篠田さんのお友達なんじゃない？麻里ちゃん、大失敗してしまいました。 とても寒い日、一人の少女がマッチを売っていましたが、買ってくれる人は誰もいませんでした。 少女は寒さをしのぐために、マッチを１本すりました。 少女はがっかりして、もう一度、おばあちゃん！眠ってしまったマッチ売りの少女は、夢の中で大好きなおばあちゃんに会うことができたのです。 ブラインドの使い方がすごいなと思って。
こちらは何？アメリカ人？日本人？アメリカ人、日本人です。 今、そのことば、読売新聞のほうにいってみましょう、大木さん。 萩原さんでしょ？よく不合格になる萩原さんで、慣れてますから。 やった！合格！最後合わせるところで、ちょっとぐっときましたね。 ありがとうございます！こういうみんなで合わせるっていうの、結構、大変なことなの？大変です。 もう本当に大変ですよね？キスマイはうまいですけど。 いや、キスマイ、全部で７人いるので。
キスマイの稲垣吾郎は誰？いやー。 なんとなく分かりますもんね、これで、稲垣吾郎は誰ですか？って。 さあ、このあとは、続いていきましょう、続いて１８番、トロッコ危機一髪。 うわー、ガタン、ガタン、うわー、コウモリだ、うわー！あぶなーい！うわー、誰か、助けて！うおーっ！なんだ？今度は岩が追っかけてくる。 続いて１９番、ハッピーウェディング。 なんでこんなのしようとしたんだろう？どこ始まりだろう？なんだろう？ああいうのをやってた子ですかね？体操関係ない子よ。 で、藤ヶ谷君が好きなの？イケメンじゃないですか。
やまね、やー、やー、はい、はい、はい、あっ、はい、あに？山根、ゴー、ほーほー、あまのくん、あたし、あたし、あたし、いやー、いやー、つよし！コマネチ、ＯＫ、分かるわよ、タタター。 確かどっか、柔道部？九州高等学校応援団部です！応援団か。 応援団って何人いる？この５人です。 認められてないの？先輩はどうして、先生に認められないんですか！夏合宿で、まだお前は甘いと言われました。 スサノオノミコトは、おじいさんとおばあさんに、ヤマタノオロチの、いけにえになる娘を助けてくださいと、頼まれました。
続いて２４番、幽体離脱。 わー！これ本当に、幽体離脱したんじゃないんですか？いいな。 続いては土下座で道路工事だぜぇー。 ワイルドだぜぇ、本気で言ってみて。 ２６番、お手伝いオリンピック。 掃除機で！やー！フェンシング。 窓拭きで、カン、コン、カン、コン、カンコンカンコン、スマッシュ！卓球！お・も・て・な・し、背面跳び！キスマイフット２の歌を歌ってます。 俳句君で、キスマイフット２の歌。 カモン、カモンカモン、エブリバディ、ゴー！ＳＭＡＰの歌は歌わないの？知りません。
あれはできますし、最初登場されたときに、自分たちもローラースケートを使って踊ったりしてるので、なんかどういうのが来るのかなと思ったんですけど、こう、両足を開いて回った、すごくシンプルなのだったので、なんかもうちょっとこう、なんか違う技が見たかったなというのがありましたね。 最後、３０番、忍者ハットリくん。 キャー！助けて！忍者、ハットリカンゾウ、ただいま参上！ニン！ニニン！ニンニンニンニンニンニンニンニン！うわ、これは、これは力あるよ。
うわぁ！危ない！なんかすごい大好きなショー、ショーだっけ？仮装大会で、なんかちょっと、だから来年もまた来てね。 努力賞は、１９番、ハッピーウェディング。 海の中が本当によく出来てて、ファンタジーにふさわしく、とてもきれいでした。 団長が本当に団長として認められるように、心から応援してます。 本当、すばらしいコンビネーションで、全然、仕組みが分かりませんでした。 ファミリーならではの、本当、コンビネーションで、もう早さがもう、目まぐるしくって、ちょっとついていけなくなるくらい。