心屋のカウンセリング史上、最大の荒療治。 百獣の王として大人気となった武井壮が、ブレイクの裏で悩んでいた！なんすかね、なんだろうな、すごい空っぽ感があって。 いわゆる一発芸の方って、大体まあ、１年から長くて２年で本当の百獣の王になるんだったら、それ、知れ、お前！そして急展開、武井の心に隠された、意外な闇があらわに。 タレント、武井壮が抱える、深ーいお悩みとは。
本当に百獣の王なんすか？はい？若干もう、自分が百獣の王だっていうことに対して、疲れてきてるんじゃ？大丈夫ですか？アスリートって、基本、トレーニングとかがっつりするのって１人じゃないですか。 寂しさの根源がある？寂しさというのを、百獣の王という、さっき苦笑いしてたような、虚像で埋めようとするから、寂しいんじゃないかと。 生き方の概念とか、経営理念とかいろいろありますけど。
以前ね、プロ野球選手とか、プロゴルファーとか、競輪選手、格闘家とかに、プロの指導をしてたんです。 選手が自立できて、早く、よし、もうお前、大丈夫だ、頑張ってこいって言えるものがお仕事なんで、僕はね、それをお仕事にしたくなかったですね。 一般の方々が武井壮にどんなイメージ持っているか。 女性の否定意見っていうのが男性の肯定意見にもなってるんですよ。 勝間さん、何これ？レディー・ガガのコスプレです。
あっ、そう？会ってんじゃない？江戸川乱歩賞受賞など、作家としても活躍するシャンソン歌手、戸川昌子。 美輪明宏や、石原慎太郎などの大物と親交が深い戸川のアンサーは。 このあと、そりゃね、あんただってさ、百獣の王だかなんだか知らないけどさ、だらしない百獣の王だけどさ、あんた、本当、そのうっとうしさっていうのを知らないんだね。 自分は爆発だって言うけど、本当は寂しいんだよ。 こういう人たちっていうのは、本当の孤独っていうのを知ってるわけ。 本当の百獣の王になるんだったら、それ知れ、お前。
武井さん、東野圭吾さん。 別にかまちょっていうのは、武井さんを悪く言ってるわけじゃなくって、みんな、夜中は迷惑だなとか、早く帰りたいっていうのは、武井さんのこと自体が嫌いなんじゃなくて、ただ、夜遅くまで付き合わされるのが嫌とか、夜中ラインが来て、なんか返すと、なかなか終われないとか。 で、一緒に食事に行ってほしいとか、連絡を取ってほしいとか、みんな武井さんの要望に応えてくれてるわけじゃないですか。
内側を埋めるのは唯一、家族なんですよ。 さらに、あのテレビから消えた人気女芸人は今。 だから、内側を埋めるのは、唯一、家族なんですよ。 家族、身内なんですけど、穴が開く理由も身内なんですよね。 だから、身内で開いたものは身内で埋めるしかしかたなくて、でも、それって実は、身内で開いたものを身内で埋めるのってすごく恐ろしいこ本音なんですよね。 だから、本当はとても濃い関係を作りたいけれど作りたくなくて、一生懸命、自分の心を家族で埋めるという勇気だけちょっと持たれたらいいんじゃないかなって思います。
自分自身で？昔は、やっぱりチャンピオンじゃないととか、陸上やってたときは日本一にならないととか、すね。 野球チームで出会った同い年の壮君みたいに、強い体になりたいと思って、トレーニングをいろいろ教えてもらったのがきっかけかな。 壮君はいつも全開で、自分の動物能力をアピールし続けてきたけど、僕だったら心が折れてただろうなあ。 壮君がテレビにたくさん出るようになって、ブレイクしたときは、そんな日々を近くで見ていたからこそ、諦めないで続けてきてよかったねって心底思った。
菜津子、うちにお父さんはいないのよ。 ぷりっぷり！大食い番組をきっかけに活躍、タレント、ギャル曽根。 菜津子は本当によく食べるな。 お父さん子だった菜津子。 小さな胸に不安の影が広がる中、菜津子は偶然、あるものを見つけた。 赤い紙って、離婚届って赤い紙じゃないよねと思ったのを覚えていて、それを母に聞いたんですよ。 お母さん、これって何？赤い紙が入ってたけど、離婚届って赤色じゃないよね？みたいなことを聞いたら、母が。
そっか、菜津子は人気もんだな。 学校で家族構成を調査するアンケートにも。 離婚してる家庭はちょっとなんか、同情して見られるっていうか、なんかその、というのがあったと小学生ながら思ったので、なんかすごい、名簿の名前から父の名前が消えるのは、すごい怖かったのだけ覚えてます。 それは中学２年、学校の帰り道で。 不意の再会であふれ出した菜津子の思いが、このあと、母と娘にしこりを生む悲劇を呼ぶことに。 菜津子、うちにお父さんはいないのよ。 家族写真がないんですよ。
これを一つ確認する質問がありまして、ギャル曽根さんは、子どもさんが出来た今、お父さんに会いたい？ストレートに、会いたいって言えるような環境で育っていないので、会いたいかどうかって聞かれると、すごい難しくて。 おうちの中でお父さんの話、自分自身怖かったっていうのはないです？あー、でもなんか、全部、中学のときにお父さんが一度会いに来てくれた。 別に何不自由なく母が育ててくれて、ですか？お父さん大嫌い！うん、お父さん大嫌い。 お母さんに言ったら、心屋のアドバイスを受け入れ、母に電話をすることに。
菜津子も今な、子ども生まれて、親になったけど、生まれたからすぐ親かいうたら、生物学上は親やろうけど、そんなんにすぐ親じゃなくて、やっぱり子ども育てながら、いろんなことを、問題にぶち当たって試行錯誤しながらな、やっぱりそれの中で、子どもに教えられて親になっていくと思うんや、だんだんと。
でも、そんな優しい気持ちでいたら、本当に３人育てられないし、うちは４人だったんですけど、そういう母の覚悟っていうのは、お父さんイコールタブーじゃないと、生きていけない時期があるんだなって。 で、ギャル曽根ちゃんが、お母さんにお父さんのことを言ったじゃないですか。 あのときにね、ギャル曽根ちゃんの顔がね、結婚した女の顔になったような気がしたの。
その真相を、悩める人気芸能人のために大激白！まずは、ＭＡＸ月収×××万円が今や０円？アッコにおまかせ！の名物リポーターとして、一躍人気者に。 気付けば、テレビの世界からその姿を消し、当時最高×××万円あった月収は、今では０円のときもあるという。 だから、蓄えはあったんですけども、でもいろいろと全国津々浦々、回ったときの皆さんが、いろいろ応援してくれたりなんかして、パチンコ屋さんの営業だとか、ほかに結婚式とかあるじゃないですか。
ですから、アッコさんも同じ話を２万回ぐらい話すんですけど、全然、初めて聞きましたっていって、こうやって、ごますっといてね、でもね、そういうアッコさんが、先輩がいるんで、そういう話も聞きながら、やっぱり自分がちょっと生意気なこと言ってたっていうのを、自分で分かんなかったのに、アッコさんがひと言、お前、スタッフに嫌われてるかもしれないって、だから、お前が普通にやんちゃなころ育ってきた、私もやんちゃだったんだけど、育ってきたことを、大人になってもそういうことをことばに出しちゃいけないって言われたときに、ああ、そ
したら、そのオンエアしているときにわざと携帯の電源、切ったんですけど、次の日、電源つけてみたら、留守電が入ってて、もしもし、華奈ちゃん？華奈ちゃんっていうんですけど、華奈ちゃん、お母さん病気になりそう。 みずから帰ったんやな、に、ちょっと店やりたいのよねって言ったら、私紹介してやるよみたいなこと言われて、なんか、フランチャイズで出せるみたいなこと言われて来たら、全然紹介してくれなくて、どうしようかと思ったら、オーディション受けない？とか言われて受かっちゃって、入っちゃったんですよ。