1億人の大質問!?笑ってコラえて!

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この番組のまとめ

はぁ~!一般的に桜が開花するためには温かさ体験だけでなく寒さ体験も必要となる冬でも温暖な沖縄の桜は他の地域とは違って温かさ体験は一年中できており…そのため北から流れる冬の冷たい空気とともに桜前線が南下して行くのだその後桜を愛でながら公園内を散歩していると松川支局長は…えっ!花見を終えた2人は名護の町中にあるさくら祭りの会場へやって来た肉まんに似た支局長は早速肉まんに目を付けたちなみにこの3種類は…赤いのが県産野菜入りの…黒いのが沖縄のセイイカを使った…さらに…めんそ~れ。

何?調べてみると縁日博物館は支局がある13区の隣パリ12区セーヌ川のほとりにあるこの屋根の建物だこんなレトロな遊具を前に子供達は目を輝かせながら遊んでいるそんな中ひときわ目立つ人だかりが出来ているのは12頭の馬が疾走する…球を転がし穴に入ると自分の番号の馬が進むという仕組み子供達はライバルに負けじとエキサイティング!そしてレースは終了勝ったのは子供ではなくこちらのご婦人笑いが止まらない足立支局長もどうにか参加しようと座ったのは先ほどの競馬レースと同じ仕組みのゲーム走るのはグラスの乗ったトレー片手に蝶ネクタ

え~そんなに漁師さんの奥さんと息子さんも乗る家族船にスタッフは同乗させてもらった養殖ホタテ出荷のピークは夏冬のこの時期ホタテ漁師の多くはナマコ漁を行っている船でおよそ10分漁のポイントに到着水深18mに仕掛けられた長さ100m幅1.8mの刺し網を引き揚げるお目当てのナマコが掛かっていた取れたのはマナマコ中華の高級食材乾燥ナマコとなってそのほとんどが中国へ送られる続いて漁師さんにこの時期の養殖ホタテを見せてもらったホタテは成長の段階によって管理の方法が変わる1年未満は編み籠に入れそれ以上の大きさになるとつる