ソチオリンピック2014 「スピードスケート男子1000m」

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この番組のまとめ

徳島もう一人が19歳の近藤太郎選手です。 荒川清水さんも同じ19歳のときにオリンピックに初出場されています。 ご自身の19歳の時と比べていかがですか?清水次のオリンピックに向けて、いいものを実況スピードスケート男子1000m、全部で40人の選手がメダルに挑んでいきます。 アルベールビルオリンピック、男子銀メダリスト、黒岩敏幸さんの解説です。 ホーヴァルト・ボッコはバンクーバーオリンピック実況アドレルアリーナ、8000人が収容できます。

黒岩タウテルトは今シーズン調子が良くなかったんですけれど、国内選考会で勝ち抜いてきて、この場に立っています。 黒岩後ろの選手にかなりのプレッシャーを与えています。 モ・テボムは19組、カザフスタンのデニス・クジンは最終20組に実況スターターの北沢欣浩さんの声が響きました。 黒岩ちょっとクロッシングが心配です。 実況ちょっと疲れが見えるか?黒岩上体が揺れています。 黒岩今大会、調子にのっています、スウィングスです。 実況スウィングスは黒岩スウィングスが後半、強い感じですね。 黒岩スウィングスは、やはり速い。

実況日本のスピードスケートのメダルは実況追いかけるブロドカは後半に強いタイプです。 はじめてのオリンピックの舞台、いかがでしたか?近藤正直、緊張して滑りもかたくてまずこの大会はいつも通り滑っても結果を残せないので120パーセントの力を出すイメージを練習からしてきたんですけれど結果的に出せていないし、自分の滑りはできたかといわれるとできていないと思います。

今日のスターターはサラエボオリンピック男子500m銀メダリストの北沢欣浩さんです。 オリンピックレコードはオランダのバンベルデンがマークしたタイムです。 今大会はオリンピックレコードが大会に出場しています。 シュワルツがいい反応を見せました。 黒岩シュワルツもついて行っています。 シュワルツ、トップに立ちました。 リンクレコードをマークしてドイツのシュワルツ。 実況ドイツのサムエル・シュワルツがトップにたちました。 実況30人が終わって、マンティアは第6位、イエシンは、第9位です。

最後なんですけれど、上体の上下運動が大きいマンティアのほうが上下運動が少ないので、第16組、ドイツのニコ・イーレとステファン・フロータイシュ、今シーズン12月、ベルリンのワールドカップ1000mで8位に入っています。 フロータイシュは世界距離別選手権で優勝しています。 500mの金メダリスト、ミシェル・ムルダーが登場します。 黒岩フロータイシュはいい入りですね。 実況この次の組に500mの金メダリスト、ミシェル・ムルダーがでできます。 世界スプリント総合2連覇を達成して乗り込んだ黒岩反応が良かったです。

クジンは実況フロータイシュが優勝です。 ちょっと動きが全体的に高かったので600mで誰が、この1000mを制するかということでしたがオランダのステファン・フロータイシュでした。 カナダのデニー・モリソンが銀メダル、オランダのミシェル・ムルダーが実況まず1組に日本の近藤が黒岩近藤君はスタートが課題なので実況近藤は1500mのほうを得意にしている選手です。 黒岩近藤君、前に選手が見えるのでしっかりボッコを追って行ってほしいです。 黒岩近藤君、ちょっとバランスを崩しました。

いかがですか?実況日本のエース渡部暁斗の登場です。 僕がその1人になると宣言した渡部暁斗。 世界の渡部暁斗が今、スタートを切りました。 金メダルはフレンツェルなのか、渡部暁斗か。 実況エリック・フレンツェルが金メダル、渡部暁斗は銀メダルか?そして渡部暁斗、銀メダル。 渡部暁斗、勝負を仕掛けたんですけれど、そこは実力不足があって銀メダルでした。 平岡は、この時点で上回り、冬のオリンピック、日本人最年少となる銀メダルを獲得。