海士城島と潜水士達也が真冬の海へ…が!海底にはアカエイがいたと思われる真ん丸の穴がたくさんこれはアカエイが砂を掘って好物のアサリを探したりうわ~すげぇ!うわ~面白い。 肝パン?冬においしい肝がパンパンに張ったカワハギは高級魚として知られ築地では1匹最高6000円の値が付くこともその肝は海のフォアグラともいわれ新鮮なものしか食べられないそんな旬の高級魚を取る伝統漁法が東京湾で100年以上続いているというよろしくお願いします。
仕掛けの上にカメラがついているため魚がどうやってエサを食べるか観察できるこれまで城島が愛用して来た海の中の様子を見る海なかみるぞう君がさらに進化すごいですね。 カワハギが取れる瞬間を見るのは…画面奥に魚の群れがその魚は…来た来た来た来た。 もう1匹は?モクズガニですこっちは。 そうそれは秋に達也が東京湾に注ぐ多摩川で見つけたハサミが毛むくじゃらでモクズが付いているように見えるカニこれはモクズガニの名前の由来です。
もともとニラの葉には緑の色素と黄色の色素が含まれている太陽が当たることで…緑の色素が増え…しかし全く光を当てずに栽培すると…太陽の光にちょっとでも当たるとすぐ緑になってしまうため何重にもシートをかけているとはいえ本来植物は…だからビニールハウスの隣にあるこの枯れた畑は……ということ何ですかもうその…。 ちなみにこの作業をしている所も極力日が当たらないようビニールハウスとタオルで直射日光を防いでいる高級食材黄ニラ一本一本丁寧にこれ…。