史上初の快挙、トリプルアクセルを決められず、悔しさを残した浅田真央。 中央、浅田真央選手、そして鈴木明子選手、荒川有力な注目の選手がうまくグループが分かれて滑ります。 荒川ソチに入ってからトリプルアクセルの精度がさらに上がってきていると感じます。 トリプルアクセルだけではなくてその他の３回転３回転だったり、準備が万端な様子を見せてくれています。 １位が同率で韓国のリプニツカヤ選手、３位が浅田真央選手です。
軌道に乗ってしまえば進みますが、オリンピック金メダリストのカナダのハンフリーズ＆モイス組です。 そして異色なのが、アメリカのローリン・ウィリアムズ選手と女子４００ｍリレーの金メダリスト。 ロロ・ジョーンズ選手は北京オリンピックでの１００ｍハードルでご覧ください。 前回オリンピック金メダルのコンビです。 栗山プレオリンピックの時には条件がよくなかったので、確実にこのチームはトラックレコードを出してくると思います。
ローリン・ウィリアムズは３０歳ですが陸上、アテネオリンピック女子１００ｍで銀メダルを取って去年からボブスレーに挑戦という選手です。 栗山マイヤーズは公式練習１回目で珍しく転倒しているんです。 栗山グルーベル、公式練習で絶好調でした。 実況２人乗りではパイロット、グルーベルが公式練習で非常にいいタイムを出しました。 陸上からの転向組が多いんですけど、栗山特にアメリカはそうですね。 惜しくも１９９２年、栗山銅メダル確実というところで転倒してキリアシスと組んでいます。
実況ジャズミン・フェンレイターは２８歳、初めてのオリンピックです。 今シーズンはワールドカップで優勝が１回あります、ファビアンヌ・マイヤーがパイロットブレーカーはタニア・マイヤーです。 栗山表彰台はありましたが、なかなか優勝できなくて今期のワールドカップ最終戦、初優勝しました。 実況公式練習は３日間にわたって行われます。 前回のバンクーバーオリンピックの時のソリは日本チームのソリが一番注目されたんですが、今回は、このベルギーのソリが非常に目立っています。
実況ストゥリネワは、アテネオリンピック１００ｍ銀メダルのメンバーです。 ポーラ・ウォーカーもはじめはブレーカーからこのパイロットに転向した選手、スパイクの出場して１１位の選手でした。 実況パイロットは本当に繊細なハンドルさばきが要求されます。 パイロットのチケティが２０１２年の世界選手権１位。 パイロットはラジェノヴィッチ。 パイロットのラジェノヴィッチはバンクーバーオリンピックでは１９位。 トリノオリンピックでは１４位に入っている選手です。
平昌オリンピックを４年後に控える韓国チームですが、このチームは世界ランキング２２位。 栗山このチームは主にアメリカズカップ、ワールドカップの下部大会でポイントを取ってオリンピックに上がってきました。 栗山最終回だったと思いますが大きな注目を集めましたが、このブラジルも実況２秒３１遅れました。 まず１回目、いかがでしたか？栗山公式練習どおり順当にアメリカ、カナダが上に来ています。 こうしてランナーといわれるボブスレーの４年前のバンクーバーオリンピック、惜しくも銀メダルに終わった浅田真央。
初めてのオリンピックは悔し涙で終わった。 悔し涙で終わった初めてのオリンピック。 佐藤の助言からトリプルアクセルを跳ばずに４シーズンぶりにグランプリファイナルを制した。 迎えた今シーズン、浅田は本来のトリプルアクセルを取り戻した。 成功すればバンクーバーオリンピック、ソチのリンク、共に女王として最終章の舞台となる。 シニア転向後もしのぎを削る中、共に初出場となったオリンピック。 ソチの舞台でオリンピック連覇を狙う女王、キム・ヨナ。 次回の冬季オリンピック母国開催に向け、招致に力を注いだ。
実況トップはアメリカのエラナ・マイヤーズ、明日３回目、４回目が行われます。 実況これからブラジルチームがスタートです。 栗山ブラジルのチームも１回目、少し雑なところがあって転倒しそうなところがありました。 実況壁に当たるのも当たり方によっては、それほど影響がないチームが出て来ることになります。 実況大きくリードして１位で実況ラジェノヴィッチ、ピットマンのコンビです。 実況陸上からの転向というのも多いんですが、このパイロットのラジェノヴィッチは前回、金メダリストです。
実況悪くはないタイム栗山ここはあまり大きな操作をせずに実況この後、どんどん上位チームが出てくる。 このスタートも漕ぐタイミングも歩数ではかっているんですか？栗山男子よりは押せていないですから早めにハンドルを引くことはできますよね。 ブレーカーのロロ・ジョーンズはロンドンオリンピック、１００ｍハードルで４位、トップハードラーです。 実況トップチームは５秒１台でスタートタイムをクリアしています。
実況世界ランキングは１３位というチーム。 実況トップはロシアのオリガ・ストゥリネワチーム。 トリノオリンピック実況右に左にちょっと当たってしまいました。 栗山１回目と同じようなスプリントが出せるか。 実況少なくとも、ここではトップに立っていたい。 実況スタートタイムは５秒４３。 実況スタートタイムはあまり早くないんですが。 栗山上位３チームは素晴らしいスプリントがあります。 実況このチームはスタートタイムが早いほうのチームです。 栗山素晴らしいスプリント。
４回滑るうちの２回目、明日３回目、４回目、現在トップのアメリカ、エラナ・マイヤーズとローリン・ウィリアムズのコンビです。 マイヤーズは下町ボブスレーが発表された時に、ようこそソリの世界へということで栗山プレッシャーはあると思うんですけどね。 実況ここのポイントは栗山大丈夫。 ソチオリンピックの女子２人乗り山岳エリアのサンキスライディングセンターで行われています。 ソルトレークシティオリンピックから採用された女子のボブスレー。
もう一度、あの舞台へ、昨年末の全日本選手権で初優勝。 村上にとって憧れの存在名古屋市内のスケートクラブで出会って以来、かつて浅田が世界へ羽ばたくきっかけをつかんだ世界ジュニア選手権で同じく優勝。 荒川バンクーバーオリンピックのいいコンディションという村上選手、上り調子のようですね。 荒川今シーズン全日本選手権前まではうまく行っていませんでしたが、全日本できっかけをつかみました。 このオリンピックは初めての世界選手権含めて初の世界デビュー。