世界まる見え!テレビ特捜部~ひな祭りの夜に事件です!ミステリー推理SP〜

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この番組のまとめ

ひな祭りの夜に事件です!謎解きミステリースペシャル。 謎解きミステリースペシャル!今夜は、自然界で起きた不思議な出来事や、世界を揺るがした怪奇事件からミステリークイズを出題。 その謎ときに挑むのは、ミステリードラマで数々の謎を解いてきた貫地谷しほりさん。 ミステリアスなダンサー、紅蘭さん。 そしてその戦い方は、実にミステリアス。 今夜は、ラウンド1、若き新参者VS絶対リーダー。

足と首、2つの強力な武器を併せ持つキリンは、自然界最強のファイターと言えるかもしれない。 そして今夜は、そんなキリンに降りかかったミステリーを、このあとクイズで出題。 さっきのVTR、最後はキリンの大げんかでしたが、実は、そのキリンたちが次々死んでしまうという不思議な事件が発生しました。 タンザニアの南東部、セルー動物保護区。 近年、ここに生息するキリンが、何者かに襲われ、次々と謎の死を遂げるミステリアスな事件が報告されている。

通常、ライオンが狙うのは、しかも、時速60キロで走るキリンを、ほかの動物に襲われないよう、1日たったの30分しか寝ず、しかも立ったまま眠るという。 本来、負けるはずのないキリンがなぜか、ライオンに次々と襲われているのだ。 一体キリンに何が起きているのか?その原因を究明するため、多くの学者や専門家がここ、セルー動物保護区に集結した。 近年、なぜセルー動物保護区のキリンが、次々とライオンに命を奪われるようになったのか?難問です。

キリンが食べるものだけになんかそういうものが入ってる?なぜセルー動物保護区のキリンが、次々とライオンに命を奪われているのか?分かっていることは2つ。 そしてキリンを襲っていた3つのライオンの群れが、この川辺付近を、縄張りにしていたことが分かったのです。 恐らく15年前、耳の病気にかかり、うまく動けないキリンなら、仕留められると気付いたライオンがいたのでしょう。

所さん、たけしさん、オーストラリア担当のアーロンです。 今夜もオーストラリアの空港で起きた、税関職員と怪しい入国者の戦いを取材した、番組の新作をお送りします。 特に怪しい中国人女性と、怪しいベトナム女性に注目です。 オーストラリアの空港に、違法なものを持ち込もうとするとんでもない連中と、それを阻止すべく目を光らせる税関職員の飽くなき戦いを追った番組、ボーダー・セキュリティー。 短期間にオーストラリアとベトナムを、何回も行き来しているのはちょっと怪しい。

果たしてその結果は?検疫探知犬が反応を示したので、これから取り調べを行います。 すると、この中国のご婦人、ピンチを乗り切ろうと、ちょっと目を離した隙に、彼女が知り合いの女性に、こっそり何かを渡しているところを見た人がいるんです。 何か隠してるでしょ?と、検疫探知犬も大きく反応。 大きすぎるお尻に、オーストラリア・シドニー国際空港。 このベトナム人女性には、麻薬取締法違反で4年6か月の懲役が言い渡された。 飛行機を降りたばかりのアメリカ人女性が、職員に呼び止められた。

オーストラリア・ブリスベン空港で不法就労の疑いが持たれたアメリカ人女性。 彼女の携帯電話から驚きの写真が見つかった。 それはマリファナの原料となる大麻草。 そのうちの1人が彼女に大麻草の写真を送ったのね。 彼女の携帯から、現金手渡しの仕事と書かれた連絡先が見つかりました。 これらの情報から職員は、アメリ不特定多数の男性相手に夜の仕事をしていたのではないかと考えた。 携帯電話から見つかった大麻草の写真。 さらに以前は、不法就労していたことを認めたアメリカ人女性。 携帯電話から大麻草の写真が発見されるでした。

見とけよ、ジャンプ!でもあなたもできないでしょ?あーあー、調子に乗りすぎちゃったんじゃないの?やべ、とまんねえ。 まっ、いっか、ジャンプすれば。 スキージャンプのテレビゲームに熱中する青年。 タイミングを合わせて、一緒にジャンプ。 特選ミステリー映像。 あごが外れてしまうほど食いしん坊な魚、実にミステリアスである。 まさにミステリー。 さあ、ひな祭りミステリースペシャル。 今度はミステリーな女性たちが登場します。 常人の想像をはるかに超えた、ミステリアスな女性たちをどどっと紹介。

それもそのはず、あのギネスワールドレコーズが世界最高例の体操選手として認定した、なんともすごいおばあちゃんなのだ。 そう、クリスティーナさんは、男性のようなたくましい体をした、女性になりたいと思う男性なのだ。 そんなクリスティーナさんに、心を奪われた男性も。 クリスティーナさんは手術をしていないので、体は男性のままだが、このボディービルディングの大会では、女性部門での参加が認められた。 こちらは、フィリピンのちょっと不思議な場所に暮らす人々。

そして墓地の用具置き場は、カラオケルームに。 どうぞ!マインドハッカーのトニー・ジャンさんです。 トニーさん、マインドハッカーというのはどういうことをする人なんですか?マインドハックというのは人の脳に侵入し、人の行動をコントロールするんです。 自己申告しなくても?自己申告しなくても大丈夫です。 サイコロって、いろんな数字ありますよね。 ちょっと両手を前に出してもらって、これから、その中で1つ、数字選んでもらいます。 ちなみに僕のポケットの中に、もう1個、同じサイコロがあります。

変えました?ではそのボタンをこっちのポケット、パンツの左ポケットの中に入れてほしいんですね。 たけしさんは絶対、この色のボタンを選ばないように、僕、マインドハックしています。 つまり残ったのは、もし僕のマインドハックにされているならば、恐らく、そう、僕、先に自分のポケットの中に。 あなたは僕のマインドハックによって、緑が選ばなくなっています。 いくら考えても、たけしさんは僕のマインドハックされている。 これが僕のマインドハックです。

警察に連行されたクラレンス。 クラレンスは、義理の母の殺害およびめい、ブルックへの暴行、殺人未遂の容疑で、裁判にかけられた。 そして6歳の被害者、ブルックが証言台に。 娘は証言台で、クラレンスをまっすぐ見て、殴られているとき、この人の顔を見ましたと言ったんです。 実はこのとき、凶器や指紋、DNAなど、クラレンスと犯行を結び付ける物的証拠は何一つなかった。 だが、それでも彼女は、クラレンスの無実を信じていた。

そこでメリンダは、えん罪事件の解決を支援している、オハイオ・イノセンス・プロジェクトに協力を求めた。 事件から3年たっていたが、この問題点を解明すべく、メリンダは絶縁状態にあった妹に連絡。 ブルックの新たな証言は、無理やり言わされた可能性があり、信用できないとされたのだ。 なんとブルックが一番最初に事件について話をした女性は、真犯人の恋人である可能性が出てきたのだ。

これはね、メリンダが、なんか事件を起こして、自分から刑務所の中に入っていった。 そして、向こうのアメリカの刑務所って、男女がわりと会ったりする。 刑務所の中に入った?務めたでいいですか?いや、でも務めてるよりも私、なんか佐野さんの意見が劇的で、なんかちょっと好きなんですけど。 さあ、刑務所にいる容疑者のDNAを手に入れるため、メリンダが試みた方法とは一体何?それでは正解。 そこで今度は、クラレンスがこの危険な男と友達になり、DNAがついたものを手に入れようとしたのだ。