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17:46:17▶

この番組のまとめ

また被災地の皆様、サングラスをかけずに会見した佐村河内氏。 健常者と同じように聞こえていると、多くの方が理解されるとおり、手話通訳者も必要ないのに、依頼していたという誤解につながりました。 会見は、手話通訳者が、質問内容を佐村河内氏に伝える形で進められました。

山内さん、クリミアの議会では、ウクライナから分離独立して、ロシアへの編入を求める決議が採クリミアの住民はおよそ6割がロシア系で、16日の住民投票では、ロシア編入が決まるとの見方が大勢を占めています。 アメリカのオバマ大統領も、ウクライナの憲法と国際法に違反していると批判していて、住民投票を巡って、今後、ロシアと欧米諸国の対立がさらに深まるおそれも出ています。

この会議から生まれた新しいプロジェクトが動き始めました。 実はこの4人、復興庁のプロジェクトによって、来年度から被災3県の役場などに派遣されることが決定しています。 被災地の復興を進めるため行われている復興推進会議。 この会議から始まったのが、ワーク・フォー・東北というプロジェクトです。 被災地の要望と、被災地以外の企業や個人の要望をマッチングさせ、より能力を発揮できる場所へ、適切な人材を送ることを目的としています。

復興ジョイントベンチャー、ちょっと分かりにくいんですけども、通常は地元での作業については、被災地の企業しか入札できないという仕組みになっているんですね。 ここを被災地以外の企業と、共同企業という形で、ジョイントベンチャーといっているんですが、共同企業を作ってもらうことによって、外部の人材にもここを入札できるようにしていこうと、こういう話になっているわけなんです。

さて、気圧配置を見ますと、きょうは西高東低の冬型、あすも、低気圧、少しきょうよりは弱くなってくるんですが、冬型続きます。 特に北日本では風が強く、予想される最大瞬間風速は、あすの朝にかけては北海道、檜山、石狩、留萌では30メートルから35メートル見てます。 予想降雪量があすの夕方までに多い所では、北海道の日本海側では40センチ、猛吹雪による交通障害に警戒が必要な、そんな状態がまだ北日本続くんですね。

あす開幕するソチパラリンピックを前に、陸上の佐藤真海選手が聖火ランナーを務め、笑顔でソチの市内を駆け抜けました。 パラリンピック陸上走り幅跳びの佐藤真海選手が、右足に競技用の義足をつけ、ソチパラリンピックの聖火ランナーを務めました。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの招致実現に貢献したことを受け、今回、国際パラリンピック委員会から招待され、体全体でスポーツする喜びというのを表現してる選手たちを、見てほしいなというふうに思います。

この作品が亡き父、市川團十郎さんとの最後の映画共演となりました。 そして今回、監督賞や主演男優賞など、12の部門で優秀賞を獲得した東京家族。 名匠、小津安二郎監督の東京物語を、山田洋次監督がリメークしたものです。 さらに山田孝之さん主演の凶悪も、最優秀作品賞の候補に。 この映画で優秀主演男優賞を受賞した福山さんは、授賞式直前の心境を聞かれると。 最優秀作品賞は?取れたらいいなと思いますけどね、本当に。

ほかにもこちらの物件では、今月中の引き渡しを条件に、こちらは戸建て住宅の建設現場。 住宅ローン減税の拡充で、そのメリットを享受できるっていう層も、相当数いらっしゃるものですから、じっくり検討されてて、商談も長期化してる状況です。 ただやっぱり、今VTRにもありましたけど、とても大事な買い物なので、期限ばかりにとらわれて、耳が不自由な作曲家として脚光を浴びていた佐村河内さん。 一方、こちらはきょう会見に臨んだ佐村河内さんです。 今、公の場に姿を見せた佐村河内守氏。 会見の冒頭、謝罪した佐村河内氏。

佐村河内氏に代わって曲を作ってきた新垣氏がこう指摘したの一方の佐村河内氏はその後、文書でこう告白。 聴覚障がい者の手帳を持つ佐村河内氏。 佐村河内氏の聴力レベルは、右耳が48.8デシベル、左耳が51.3デシベル。 東日本大震災で母親を亡くした少女とその家族をはじめ、被災地を勇気づけるために曲を作ったと話していた佐村河内氏。 これまで作曲者を装い、取材に応じてきた佐村河内氏。 一方で、別人による作曲が明らかとなって初めて公の場に姿を見せた佐村河内氏。

総務省はきょう、東日本大震災の行方不明者が、2655人に上ると発表しました。 被災地で続く行方不明者の捜索。 この日、女川町の漁港では、家族の要望を受け、海上保安庁が潜水捜索を行いました。 この漁港の近くでは、妻の同僚3人の遺体が見つかっていますが、津波は屋上を越えて従業員を飲み込み、4人が死亡、祐子さんら8人が行方不明になりました。 がれきの中から見つかった祐子さんの携帯電話に、康雄さんに届かなかった一通のメールが。

実は直美さん、ぽっちゃり女子専門のファッション雑誌のイメージガールなんです。 そんな中、音楽事務所とファッション雑誌、そして通販会社が手を組み、あるプロジェクトを進めていました。 それは、ぽっちゃり女子専門の雑誌なんです。 だけど、太ってるからといって、それがその人すべてのことを表すわけではないし、否定されることでもないので、だったら、今の体形でファッションっていう、せっかく力があるわけだから、そういう力を借りて、輝けばいいよねっていう。

ニッセンが立ち上げるぽっちゃり女子のための新ブランドの戦略会議です。 そして、ぽっちゃり女子のアイドルユニットを誕生させて、その服をPRしていこうというのです。 今までテレビに出てた、特別すごいスタイルがよくて、かわいくてみたいな子ではなくて、もっと親近感の、一般的に親近感を持ってもらえるユニットというか、集団というか。

当時、仕事のために無理なダイエットをして、リバウンドを繰り返すうち、痩せられない体質になってしまったんだとか。 一方、ぽっちゃりアイドル、ぷに子ですが、都内の撮影スタジオ。 ぽっちゃりアイドル、ぷに子企画を進めていた3社が、顔をそろえていました。 そして彼女たちが着ている服が、ぽっちゃり女子のための新ブランド、パックスタイル。 果たして?そして迎えた新ブランド発売初日。 それぞれ、自分の体型に合った新ブランドの服を身にまとい、登場したぷに子私はそれは着たい。

きょうの気になる!は、東北の味覚が集結!東北物産展。 宮城県の炭焼き牛タンや、岩手県のイクラなど、東北各地から集めた味を中心に、およそ700種類が販売されています。 頑張ろう!東北をキャッチフレーズに、この百貨店では4年ぶりに開かれた東北物産展です。 地元の女川で人気という丼は、今回、この物産展に初参加。 この丼が生まれた宮城県女川町は、カキやホタテなどの養殖業が盛んな港町。 そして今では、女川丼が店の名物となり、物産展でも初日だけで350食以上が売れ、評判も上々だったといいます。

スカイマークが日本の航空会社としては初めて導入する旅客機と、客室乗務員の制服を披露しました。 また就航記念に、客室乗務員は半年間だけ、ミニスカートのワンピースの制服を着用します。 大阪市阿倍野区に建設された、日本一高いビル、あべのハルカスがきょう、グランドオープンしました。 あべのハルカスは、売り場面積10万平方メートルのデパートと、ホテル、美術館、オフィスから成る超高層複合ビルで、晴れた日には、目玉となる展望台から京都タワーまで見渡すことができます。