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この番組のまとめ

宮城県南三陸町志津川地区 です2011年3月10日まで、 ここには普通の生活がありました。 震災のおよそ1年後、町内30店舗の商店が集まり、オープンした南三陸さんさん商 店街。 人口ですね、本当にだいぶ少なくなるんで、やっぱり町内のお客さんだけを 相手にしてたんでは、なかなか大変だってことで、やっぱり交流人口をとにかくな んとしても増やして、そしてとにかく、商店街、生き残らなくちゃならないなと 思ってます。

村井知事、被災地行って、例えば10人の被災者の方に話 を聞くと、それこそ10の事情があって、 なかなか、一人一人にきめ細かくというの は難新しい将来性のある家に移るこ とができる、全員移ることができる時期をど のぐらいだと考えていらっしゃいますか?これから2年かかります。 私がきのう行きました南三陸町 ですね、ここでも大きなテーマになって いるのが、震災遺構ということになります。 そしてこちらの建物は、震災遺構として、残すことがすでに決まっていま す。

そして2階部分は、宿泊された方々が朝食などをと るスペースだったということです。 先ほども言いましたように、1階部分、2階部分壁がないので、階段からも外が見える状態とな っています。 こちらのホテル、また、奥進みますと、こちら、 角部屋の客室だったということですが、こちら、被害が大きく て、壁がもうほとんどない状態です。 先ほどもこちらの建物は震災遺 構として残っていくと申しましたが、また、新しいホテルが高台に出来ると いうことで、もう着工、進んでいます。

19年前の阪神・淡路大震災、 私も当時兵庫県の職員として復旧・復興に従事しましたけれど も、そんなことよりも、早く一刻でも早く復旧させなけ れば、神戸が潰れてしまうというあれ が強かったですから、ですから津波は地震以上に来る 頻度が、大津波は低いわけですから、 ですから、こういう遺構を残して、目に見える姿で、これだけの被害があったという ことを若い人に、あるいは次の世代の方に伝える というのは、大変意義のある事業だと思って います。

なかなかでも難しいなとい うふうに思うのは、ここは周りが4.5メートル、地盤かさ上 げするって話になってますんで、そうすると、これ、穴の中に埋 まっちゃうような形になったり、それからメンテの、先ほどは耐 震の、これ、問題ないという、たろう観光ホテルですが、ここ はやっぱりちょっと問題なので、維持するだけでもお金がかかっ たり、誰が出すんだという議論にも、そのあたり、来年度中に知事の話ですと、しかしあのときの津波は、この防潮堤を乗り越え、この地区で181人の犠牲者を 出しました。

この地区も鮪立地区と同様、漁業を主な産業とする小さな集 落だが、この地区は、震災発生の年に住民の考えをま とめ、すでに防潮堤なしで復興を進め ることが決まっている。 住宅の高台移転や、避難道路の 整備などを進めることで、防潮堤なしの町づくりを進める 方針を取りまとめた。 被災3県の沿岸に整備中の 防潮堤の費用はおよそ8000億円。 防潮堤問題に詳しい専門家は、コスト面でも問題は大きいと指 摘する。

しかし、 今回のように、建物を壊し、道路を壊し、橋を流しっていうようなことが ありましたので、命と、そしていろんな建物やインフラ を守るという意味からも、先ほどの防災会議、中央防災会議にあったように、頻繁に来る津波については、 防潮堤で守りましょうということで、高さを決めているという ことです。

地元からは非常に厳しい批判が あったんですけれども、内陸側の土を盛ることによりま して、内陸から見た防潮堤の高さは1 .5メートル。 村井さんもご一緒だった、 東日本大震災復興構想会議で、どういう議論になったかという と、どういう結論になったかってい うと、防潮堤、やっぱり必要だと。

今週、橋本五郎が福島第一原発へ。 今回は、橋本五郎さんが、今もなお、廃炉に向けた作業が続く、3月4日火曜日、車から見える町には、全く人の気配がなかった。 福島第一原発事故で、住民が避難を余儀なくされてい る地域。 橋本五郎が、福島第一原発へ向かう。 現地は依然、放射線量が高いため、まずは防護服に着替える。 地下水が建屋に入るのを防 ぐため、政府は、東京電力に財政支援を行い、周囲の土壌を凍 らせて壁を作る計画だ。 1号機から3号機までは、燃料がメルトダウンして、現在も放射線量が高すぎて近づ けない。

もし仮に次に事故が起きたとき には、きちんと避難できること、そしてきちんと周辺住民の安全 が確保されること、日本原子力研究開発機構の幌延 深地層研究センターだ。 政府は原発から出たいわゆる核 のごみ、高レベル放射性廃棄物を、地下 深くに埋める計画を打ち出している。 こちらはこの夏、実験に使われる模擬廃棄物の実 物大の模型です。 この夏から、廃棄物に似せた模型を廃棄物と 同じ温度にして地下に埋める。 センターでは、地下水の流れや岩盤の性質を調 べ、地下に核のごみを安全に処分す る技術を研究している。

浪江町というのはこういう 町です、ご覧ください福島第一原発があった場所では ありませんが、非常に影響を受けた場所で、このピンクの所 は、帰還困難区域、50ミリシーベルト以下に、 除染するのが非常に難しいということで、なかなか、ふるさとに帰れないのではない のかという地域と、それから、いや、もうすぐ帰れますよとい う所も、同じ町内にあるという位置づけ なんですが。

となると、馬場町長、これを馬場町長に聞くのは申し 訳ないんですが、じゃあ、町として、その厳しい現実を踏まえて、どんな未来像を町長として考え ていくのかというになるんだろうと思いますが。 だから私は政府のほうにね、どれだけの基準値が果たしてわ れわれの健康に対する影響というのはないのかという、この基準値を出してくれという ふうに言ってるわけですよ。

福島県二本松市にある安達 運動場仮設住宅。 避難生活が続く中、体長悪化や過労などで亡くなる 震災関連死が増えている。 東京電力が原発被災者に支払っ ている賠償金について、政府は4人世帯での総額を、帰還困難区域は1億675万円、居住制限区域は7197万円、避難指示解除準備区域は568 1万円と試算している。 この賠償金は、避難生活を続ける人たちに何を もたらしたのか。 自宅は津波で流され、避難指示解除準備区域に指定さ れた。 賠償金による格差避難区域外の住民との間であつ れきを生んでいる。

原発事故で着のみ着のまま で家を出されて、家に帰れないわけですから、 それは当然、補償があってしかるべきで、払われた補償金が、過去3年間、平均で支払われた、帰還困難区域の皆さんの賠償実 績で4人世帯だと4人家族で900 0万円。 単身世帯でその隣、4500万円余りが支払われて、 なおかつ、今後、道一本挟んで、もらえる賠償金が違う、このあ たり、住民の皆さんの気持ちというの はどうなんでしょう。