リアル×ワールド 「~3years・・・ 母と僕の震災365日〜」

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この番組のまとめ

♪~あの頃の思いをみんなどれだけ覚えているだろうか僕自身もしかしたら忘れていたかもしれない自分の家が被災していなければ未曽有の災害に実家が遭遇してから3年息子としてテレビディレクターとして僕は被災地の母を撮り続けたそこから垣間見えた被災地のリアルな苦悩戦争は憎むべき相手ってあったけど天のしたこと憎みようがないじゃない。

そして震災から1年3か月ようやく新たな家が完成したこの日を迎えられたのもずっと面倒を見てくれた姉の家族のおかげ本当に良くしてくれた母の日記は一冊の本になったタイトルは…「生も死も天の定めであるならば」「被災者としての誇りでもある」父に誓った母の覚悟しかしその言葉が人生を予想もしなかった方向へ導いて行く富士山を望む静岡県小山町の中学校受賞者の1人当時中学1年生だった長田瀬良ちゃん13歳の瀬良ちゃんが感想文の題材に選んだのは母が書いた震災日記だった招待客として母も招かれ福島から上京した瀬良ちゃん?あらま。

福島県いわき市内で行われる新曲発表会無事開催されるのか不安を抱えたまま母も現地へしかし会場には被災地からたくさんの人が駆け付けてくれたでもホントに皆様ホントにホントに集まってくださって今この福島にいわきに東北全部日本全部そうなんですけれども…。