ザ!鉄腕!DASH!!DASH島に俺達の基地がついに完成!SP

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この番組のまとめ

愛知県名古屋港周辺は貯木場の町徳川家康が名古屋城を建てる際にそれは江戸時代に生まれた職人筏師かつては山で切り出した木を筏にし川を下って河口の名古屋港まで運んでいた現在は貯木場の木材の仕分けや管理が頑張ってこらえてこらえて回さんように回さんように…落ちていた今回の目的はもちろんDASH島舟屋づくりの床板に使える木はないか?800年こんな太いの?長年放置され持ち主さえも分からなくなってしまった木材が貯木場の隅にあるとのこと状態を確認したいのだが…えっどうやって行くんですか?これで行くの?向こうに行くの?そう筏

しかも…シオムシ?木を食べて穴を開けてしまうという放置された状態だが山で長い年月をかけ太く高く育った木まだ生きているのか?日本全国捨てちゃう食材探して料理旅!相棒のキッチンカーと共に四国香川を巡り今回は…さぁ。 瀬戸内海に面した阿南市那賀川町にある…徳島の…さらに……を豊富に取りそろえるグループ名も「NEWS」の一員「TOKIO」のひと回り後輩だが打たれ強くないと?うんもうねガチで行くからさ。

何すか?いらない?収穫した後でも脇のほうから小さなブロッコリーが育つこれを脇芽といいほったらかしにしているらしいがお父さん大丈夫ですか?おっ!お父さん最後にもう1回聞きますすいません。 徳島ブランド地鶏阿波尾鶏の他にもよしこっからマジ…。 今日『鉄腕!DASH』さんの「TOKIO」さんの番組で…。 やりました!一方刑事長瀬の…農家さんの納屋でえっ?それは…。

この合いびき肉をフードプロセッサーでミンチ状に料理番組の経験を持つ城島が決めた今日のメニューはこんな和風の食材をのせた丼でも本当この0円食堂でできるようになって来たんだよ。 港で海苔漁師さんと出会い…おぉ~!この取れたての海苔の加工場で加工途中で破れてしまった海苔の切れ端を頂いたよっしゃ~これもう…。

しかも舵を切り過ぎれば矢印はグルグルと矢印が指すほうに進もうとするため船はとんでもないことになるとはいえ急がれる基地づくり丸太を運ばねば貯木場を出て程なく船長達也はこの船の本当の難しさを舵を握って感じていたそこで舵を右へしかしけん引する丸太はだいぶ遅れて右へと動くそして舵を徐々に左へ戻して行こうとした時だったうわ~ハハハハ。 これで腐りがないか確かめる丸太の縦割りは大型の…特注品で日本最大級高速回転する刃で丸太を真っ二つにするさぁ行きますよ。

早速太一は床板の調整を床板1枚目は柱の形に合わせて厚さ3cmの板に切り込みを入れなければ長い開拓でノコの腕は確実に上がっていた舟屋の幅ぴったりに切ってある床板は向きを変えるのも簡単には行かない引っ掛かってるよ左。

まずはウサギが涼んでいた国分坂の下分かるセミに驚くの分かるわあぁ耳かいてる結構長い間いるね…とそのわずか数秒後えっもう戻って来たの?ちょっと…あれ?また同じ方向行ったよしかしこの日はもう姿を見せることはなかった雨宿りをしていた倉庫跡の前のカメラはどうかいや5日目しかしよく見れば…先にやって来たウサギは…前足の色が白と黒でそれぞれ違う一方次にやって来たウサギは…あぁ~右前足が白なんだつまり前足で見分けがつくとはいうものの…これはもう…。

ならばウサギはどこへ?さっき言った山口君の…。 新しい仲間となるか?そしてある大潮の日港跡は舟屋のすぐ下まで潮が満ち魚の影がそこへ5人舟屋を仕上げに集まったいや~。 舟屋の入り口下屋を支える…船が出入りする場所最後にこれでの補強が必要となるさらに窓をふさぐ…そして床板を張り終えれば2階でゆっくり休むことができる強度を増すための方杖は流木から探し味のある仕上がりにじゃあこれ手分けしたほうがいいね。

そう言われると見えないこともないがアリクイか。 まぁアリクイもそうだけどバクは夢を食っちゃう。 ハチミツ?オイル?しないよね。 もしハチミツだったらもっと匂いがするはずなのよ。 水あめかハチミツですね形はね。 ハチミツだとすれば料理の選択肢が広がるのだがこれもいいよどうせ落っこっちゃってるから。 昔の水筒じゃねえの?江戸時代とかの。 ベンガルさんだよねベンガルさんの何か…。

つまり舟屋に使うには微調整が必要左右のはみ出た部分を切り落とし上下の隙間は余った木材を足し埋めてしまうこのての仕事にはもう慣れていた大丈夫?大丈夫全然。 実はこれ…これで窓も開け閉めできるまだ使えそうなので…しかしネジ山はつぶれている強引に引き抜くしかない蝶番を壊さぬように…これで窓が上下に開くはずガラスが抜けた部分も補修する折れやすい細い骨組みに一部はガラスも残っているしょうがない。 OK!カッコいいよ。

あらためて今まで作業の…この丸太にも感謝し足場が1本外れるたびに舟屋の姿があらわになって行く1年半かけた俺達の基地完成は間近あの男達もこの無人島に向かっていたリーダー早く。 こちらは京都・伊根の尾谷棟梁本場の舟屋のいろはをたたき込んでいただいた泊まれますよ。 鬼瓦の師匠鬼師の晴香さん真っ先にお招きしていたあの人はうちのプロデューサーでしょ。 それには訳があった残念なお知らせですけど瓦の師匠今日どうしてもご都合つかない。