世界まる見え!テレビ特捜部~騙されないぞ!詐欺2時間SP〜

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この番組のまとめ

というわけで、まる見え!2時間スペシャルスタート!まずは、そう、この男性、今からフラッシュモブを使って、プロポーズをしようというのだ。 フラッシュモブとは、世界で流行している、大人数で示し合わせて突然始める集団パフォーマンス。

ちょっと興奮気味の校長先生。 校長先生への長年の感謝を込めたダンスを、ぎこちないながらも精いっぱい踊る。 こうして、校長先生へのサプライズは大成功。 今イチゴ食べたあとに、自分のハンカチを出して、アメリカ担当のマシューです。 司会はアメリカの大人気マジシャン、ペン&テラー。 実はこのフライト、その方法を試すため、プロのスタントマンに乗ってもらい、あらかじめ尾翼が動かないよう、細工して飛んでいたのだ。

空気は熱を通しにくいため、エアロジェル自体に熱が伝わらず、優れた断熱効果を生み出しているのである。 エアロジェルをコーティングした、厚さ1センチにも満たない布に、火炎放射器を向けてみる。 火炎放射器VSエアロジェル。 信じられるかい?エアロジェルで火炎放射器の炎を防げる。

実はトレーナー、チャールズの正体は、ハリウッドで活躍するアニマルトレーナー、ランディ・ミラーで、虎は映画に出演したこともある、動物プロダクションの虎だったのさ。 今回はあらゆるものから心温まるものまで、エリスッキリの、エリスッキリの企業ドッキリを集めてみました。 クリスマスシーズンということもあって、モニターに旅人を和ませようと、サンタさんが登場。 クリスマスには何が欲しいのかな?機関車なんてどう?機関車は好き?うん!パパとママは何が欲しいの?大きなテレビが欲しい。

ふざけんなよ!だが、このメーカー、ほかにもとんでもないドッキリを仕掛けていた。 そう、今度のドッキリは、足元に液晶モニターを敷き詰め、床が崩れ落ちるように見せるというもの。 液晶のきれいさを、だいぶやりすぎな方法で伝えるPRドッキリでした。 だが、勇気を出したらビールのご褒美という、PRドッキリでした。 お願いだ!助けてぇ!アー!だが、このドッキリがインターネット上で、やらせではないかと話題に。 彼に、あれはやらせなんかじゃないと、ドッキリを仕掛けて教えてやりましょう。

ド派手な高級スポーツカーをさっそうと乗り回す彼が、CEOは、バリバリのビジネスマンから、地味なおっさんにと変装。 CEO、ドン・メイがまずもぐりこんだのは、オーストラリアの首都キャンベラにあるベルコネン店。 実はここ、オーストラリアのドミノピザの中でも、屈指の繁盛店なのだ。 CEOは、リストラされた中年男性。 おーい、急いでくれ!どんどん焼き上がってるぞ!なんと、CEOのカットがあまりにも遅すぎて、ピザが大渋滞を起こしてしまった。

では、ラジタリアンという名前はどうでしょう?それはいい名前だ!次の日は、別の店で潜入調査。 こちらの店舗は、ちゅう房がガラス張りのため、次の日は、別の店で潜入調査。 こうして、一番下っ端として働いた、1週間に及ぶ潜入調査は終了。 続いてCEO、ドン・メイは、現場で出会った従業員たちを、本社へと呼び出した。 続いて、配達係のラジが、CEOの正体を知ると。 そこであなたに、オーストラリア対イギリスのクリケットのチケットを用意しました。

CEO、ドン・メイは、現場の従業員こそが会社の宝であることを再認識したのだ。 そう?私もドミノピザで働こうかな。 ここからは映画の公開に合わせて行われたドッキリ。 こちらは大ヒットホラー映画、チャイルド・プレイ。 チャッキー、登場。 包丁片手に、親子連れに襲いかかる。 逃げるチャッキー。 こちらは、日本未公開のホラー映画、デビルズ・デュー。 この映画のPRドッキリがこちら。 ベビーカーも遠隔操作できるようになっている。 なんともはた迷惑なPRドッキリだ。 さあ、ここからはおもしろハプニング映像。

3人のすご腕詐欺師たち。 本物の詐欺師の手口を放送することで、防犯意識を高めるのが目的だ。 犯行現場に車で乗りつけた詐欺師3人組。 詐欺師たちの本当の目的は、これからだ。 バッグの中に、何か貴重品は?携帯電話とキャッシュカードが。 そう、足早にカフェを離れた詐欺師の一人、アレックスだ。 バッグが盗まれてしまって、中にキャッシュカードが入っていたんです。 しかし、キャッシュカードを止めるためには、4桁の暗証番号が必要です。 キャッシュカードが入ったバッグを盗まれ、銀行に電話するターゲット。

すると、ここでアレックス、CDを再生。 こうして、仕掛け人たちはまんまとキャッシュカードと暗証番号を手に入れたのだ。 続いて、キャッシュカードすり替え詐欺。 すかさずアレックスが、何食わぬ顔でターゲットの後ろに並ぶ。 ターゲットはキャッシュカードを抜き取ると、その場を立ち去った。 続いてアレックスもキャッシュカードを取り出して、暗証番号を入力。 だがこのとき、アレックスが使用したキャッシュカードと暗証番号は、実はターゲットのものだったのだ。 ターゲットの後ろに並んだアレックス。

彼女が一番最初に言ったのは、ちょっとドキドキしますって言ってましたね。 ということは、彼女は一番最初には、絶対持っていないはずなんですけど、こっちの手、まず開けてください。 えっと今、何人いるんですか?OK、じゃあビートたけしさんは、俺と関係ない顔しているから、両手一緒に開けて、入ってないはずだから。

これはイギリス中が注目し、話題となった、怪しげな美術品の真相に迫ったドキュメンタリーである。 この銀の皿は、後に、9万3000ポンドもの値がつき、タヒチの女などの作品で有名な、19世紀に活躍したフランスの画家、ゴーギャンが作った、つの美術品には、ある秘密があった。 そして、これら偽物を美術商相手に売りさばいていたのが、父親のジョージ。 息子、ショーンは、図書館で、失われたとされる美術品の解説本を見つけて、そこに書かれているものを再現した。

だが、そんな偽の石像を鑑定した大英博物館は、あろうことか、本物という結論を出してしまった。 2005年、息子、ショーンは、現在のイラク北部にあった古代アッシリア帝国の石版レリーフを3詐欺一家の息子、ショーンは、古代アッシリア帝国の石版レリーフを3枚作製。 今度は思い切って、あの大英博物館に直接売りつける計画を立てる。 息子のショーンは、ここにこもっては、ありとあらゆる偽美術品作りに熱中していたのである。

マドフは、一般の投資家から、銀行や証券会社といった金融のプロまで、ありとあらゆる人々をだました。 1960年、大学を卒業したマドフは、世界金融の中心、ニューヨーク・ウォール街で証券会社を設立した。 自身の証券会社を設立し、ウォール街の名士となっていたマドフ。 マドフは金を持っている顧客にだけこっそりと、選ばれた人だけが買える特別な商品というプレミア感をあおったのだ。 2000年、金融取引を監督するSEC・証券取引委員会にリポートを提出した。 2008年12月10日、マドフは、2人の息子に詐欺を告白。