実況原ジャイアンツ対谷繁ドラゴンズ。 副音声では去年まで中日で活躍した山崎武司さん、実況今日からの東京ドーム３連戦はセ・リーグライバル対決。 その巨人が２回に今日は阿部はベンチスタート、かわってスターティング・メンバーに起用去年は襲いますが、アンダーソンがとりまして、１アウトです。 さて今日の放送席、解説は山本浩二さん、立浪和義さんです。 実況今日も序盤、立ち上がりにがここに来てつながり始めました。 山本開幕当初は、森野、和田がもう１つという状態が続きました。
実況杉内のできは、どうですか？実況ではここで、中日の谷繁選手兼任監督の谷繁状態ですか？状態と言われてもねという感じです。 実況谷繁元信選手兼任監督が誕生した中日ドラゴンズです。 今シーズンから中日の監督に就任したのが、この谷繁元信選手兼任監督です。 兼任監督でいいますと、２００６年、２００７年にヤクルトの古田敦也さんが兼任監督を務めていました。 それ以来７年ぶりの兼任監督です。 ２リーグ制以降、２２人の兼任監督がいましたが捕手では、４人目です。
時の監督、スドウユタカにお話を聞きますと１年目から目を引いたのは、谷繁の忍耐強さと次にサインを出さなかったら、しかろうと思っていたが、谷繁はサインを出し続けバックネットにボールを捕りに行くときの寂しそうな顔は忘れられない。 実況谷繁選手兼任監督を迎えまして巨人とのライバル対決。 １塁側川口投手総合コーチは実況この回ジャイアンツは、今日タイムリーヒットを放っているアンダーソンから４番の村田へとつながっていきます。 実況先発５年目の岡田がマウンドを降りまして２番手投手の朝倉健太がマウンドに上がっています。
実況今日の審判ですが実況あらためまして、今日の試合をさばく杉内さんが投げている時にこれまで勝ちをつけられていなかったので今日は、援護したい気持ちでいっぱいでした。 実況長野がヒットで出塁して０アウトランナー１塁、打席は打率３割１分１厘と開幕からスタメンに抜てきされて実況社会人からドラフト１位で入りました小林誠司です。 実況立浪さんは、どうご覧になりますか？立浪足は決して早くないんですが捕手ゴロやキャッチャーフライを追いかける１歩目の速さ、そして捕ってからの速さ、これはずっと安定しています。
山崎僕は、亀梨君に本塁打を打てないと言っちゃたんですけど亀梨君は本塁打を打ちました。 僕はウエイトトレーニングは、一切せずに２７年間亀梨今の見てた？中島やっぱり違いますね。 山本今日は、非常にいいピッチングをしているんですが、森野と実況選んだボールはスライダーでした。 もともと右打者としては、対策はインサイドにスライダーが大きく曲がるスライダーと小さくて速いスライダーがあるんですけど、そこを意識し過ぎてチェンジアップ、外のチェンジアップ、低めのボールを振らされるという傾向がありました。
実況巨人−中日、宿命のライバル対決はここまで巨人が３点をリードしています。 １９９４年１０月８日、巨人−中日、最終戦でも同率首位決戦立浪さんがヘッドスライディング。 実況中日サイドからしてみるとナゴヤドームでは、１勝２敗と負け越しました。 山本恐らく交代でしょうから西村が実況この回の先頭打者、大島２球目を打ちまして、ライト前ヒット、０アウトランナー１塁です。
立浪今年は捕球も非常に安定しています。 自分が行こうと思ったときは、迷わずにこれは昨日の平田のサヨナラタイムリーヒット。 山本追い込まれての平田のバッティングは、しぶといんですよ。 山本西村はいつもそうなんですがランナーを出しながら無得点というのが結構あるんですよね。 和田、堂上直倫、谷繁、どこかで小笠原の出番というのもあるかもしれません。 立浪４回以降を０で中継ぎ投手が頑張ってきていますから、まだチャンスは、あると思いますね。
今年は小笠原選手の次代打で谷繁監督から期待されています。 小笠原選手の前に何とか２人ランナーを出したかったんですよね。 実況そして、一発で同点という状況をつくりたかったですよね、落合監督がＧＭに就任して、センター前に抜けた。 小笠原の前にランナーが出ました。 巨人ファンからも温かい小笠原本人にとってもうれしいでしょうね、こういう声援って珍しいですよね。 実況１塁ランナーは松井選手は結構、結果を出しているんですよね。 実況ストレート、一辺倒できています杉内には、初勝利がかかっています。
抑えれば杉内、今シーズン初勝利、宿命のライバル対決、追いすがる中日。 実況杉内が４試合目の登板で今シーズン初勝利をあげています。 今シーズン初勝利の杉内投手。 杉内さん、今シーズン初勝利おめでとうございます。 聞き手あらためて先発投手にとって初勝利、どういうものですか？杉内やっぱりうれしいですね。 聞き手決勝タイムリーになりましたプロ初打点、杉内投手に大きなプレゼントになりましたね。 杉内自分に１勝が付くのが先発投手は一番大事なので、気持ち的にもナイーブになっていましたが、勝ててよかったです。