去年まで身に着けていたカープのユニホームではなく、今シーズンはジャイアンツのユニホームを身にまとってマツダスタジアムに帰ってきました。 そして現在3位のジャイアンツ、カープ対ジャイアンツの3連戦。 何といっても今日は去年までカープのユニホームを着てマツダスタジアムのマウンドに立っていました。 大竹がジャイアンツの先発です。 さらにこの打席の実況マツダスタジアムのマウンドには背番号17番、大竹寛。 首位を行くカープをジャイアンツが、ここまでバッティング好調。
実況昨日の試合も先制して逆転されはしましたが本塁打で同点に追いつき、勝ち越して突き放しました。 3点リードしているのはジャイアンツです。 池谷ジャイアンツ打線も分かってきましたね、坂本も初球でした。 4番アンダーソンの内野ゴロの間にジャイアンツが1点を先制しています。 ですからジャイアンツは送りバントをしています。 3連戦の初戦、昨日の試合も逆転負けを喫したジャイアンツ。 3塁側その場面を振り返って、イニングでの先頭打者なので実況今日の九里は追い込んでからのピッチングがいいですね。
前田健太、篠田、大瀬良、九里が、実況満員のマツダスタジアムでのカープとジャイアンツの5回戦です。 ジャイアンツは負けられないです池谷両投手とも今日に対する思い入れは、同じように持っていたと思います。 実況今シーズンのヤクルト戦、神宮での2試合連続2本の本塁打を放って以来、ヒットがないんですね。 そして、このあとは今日、2打席目で左中間への本塁打を放っている村田です。
2回には橋本が2アウトから2塁打を放ってさらにこの大竹がタイムリーヒットで点を奪うというジャイアンツの攻撃もありました。 こちらも今シーズン、ジャイアンツ戦初登板。 小さな頃からテレビで見るのはジャイアンツの試合ばかり。 前回登板、九里亜蓮は横浜スタジアムでのDeNA戦、6回を投げて1失点。 池谷本来からいったら、多少、中に入ってくる甘くなるボールがあるかもしれませんが、ピッチングを変える、組み立てを変えて押さえに行く。 ジャイアンツ戦、初先発。
実況そして迎える打者は今日、唯一の得点、本塁打を放っているエルドレッドです。 今のエルドレッドのバッティング。 池谷私達より戦っているジャイアンツのナインのほうがあれ?今年のカープは去年までとはキラが加入して、それにもまして、今シーズンは打線のつながりがありますからね。 実況なおもチャンス、0アウトランナー1塁3塁で昨日、来日1号のソロホームランを放ちましたロサリオです。 これが昨日のロサリオのファーストランナーは松山。 ジャイアンツのユニホームを着て、初めて立つマツダスタジアムのマウンド、大竹寛。
実況ジャイアンツのマウンドには2番手の西村が上がっています。 ファウルボールになりましたけど、自分でしっかりコントロールできていないので、不安があると思います。 実況ジャイアンツとしても西村としてもまず早く、実況低めのボール、粘り勝ったのは西村。 今日のジャイアンツの先発。 この回、先頭の菊池から菊池、丸、エルドレッド、松山、ロサリオ5者連続、単打で3点を奪ったカープ。 一軍に上がってきて、チームの調子がいいだけに内野ゴロの間にジャイアンツ、1点を奪い、先ほどの打席は内野安打。
実況今日ジャイアンツは、3本の本塁打。 30本という今シーズンではあるんですが、強力ジャイアンツ打線。 これで投手も含めて今日、先発メンバー1番から9番まですべてヒットを放ったというジャイアンツです。 実況神宮球場での本塁打以来のヒットとなりました。 今日の2打席目、左中間へのソロ本塁打を放っている打席の村田です。 実況今シーズンの4番はこの村田でスタートしたジャイアンツです。 ジャイアンツ打線が止まりません。 先ほどは左中間への本塁打、そして今度は右へ、ライト前ヒット。
池谷特に橋本はバッティングが積極的ですし甘い球を確実にとらえる。 ジャイアンツが7回の表に3点追加し点差は再び6点と広がりました。 ジャイアンツのマウンドは3番手、久保が上がっています。 16年ぶりの貯金11を実況ゴールデンウイークがスタートしました、マツダスタジアム。 実況リーグトップの25盗塁というジャイアンツです。 実況現在ジャイアンツが25盗塁、カープが19盗塁。
レフトへの本塁打もありましたし、先ほどはなかなかシーズン序盤、点がとれない中でキラが一発を放ったり、あるいは、このエルドレッドが一発効果的なところで放ったり、一発の持つ意味もカープのここまでの戦いではチャンスはつくっても点にならないというような打線ではないことは事実ですね。 池谷ジャイアンツとカープの戦いでいえば昨年は五分で戦っていけるか。 今度は再びマツダスタジアムでのクライマックスシリーズ。
そしてジャイアンツは大竹が先発。 1点を先制した後、ジャイアンツ先発の大竹が左中間へのタイムリーヒット。 3点差に点差を縮めましたがジャイアンツの反撃。 ジャイアンツが7回に3点を追加。 この小野も去年のシーズン、ジャイアンツから青木高広とのトレードでカープに入団しました。 今日はジャイアンツは大竹。 今日の試合、ここまではジャイアンツがリードしているということですが、明日の試合はジャイアンツはいっぱいしていますからマエケンも喫するものがあるでしょう。