僕川島省吾っていうんですけど…。 あのお名前は？省吾川島省吾。 次第に…注目を浴び始めた矢先相方の一身上の都合により突然…深い悲しみに暮れ芸人を辞めることすら考えていた省吾を救ったのは…そんな先輩達からの励ましを受け省吾は……ことを決意それに伴い…愛車の『マーク』を転がしやってまいりましたハルキです。
俺決め手何だったんですかね？最初にね『マザー牧場』に一緒に奥さんとデートに行ったんです。 千葉の？千葉の『マザー牧場』に行ったの？ファミリーの行くとこだよね。 僕千葉県民ですから。 そしたら修学旅行生みたいなのが中学生。 同棲してた時にババババって写真撮られて。 マンションの目の前だったんです参ったなと思ったんですけど横の公園のベンチ行って「写真撮りましょうか」っつって写真撮って。 すぐ事務所に電話して「向こうサイドの事務所さんからちょっと来いと言われた」と。
どうも！事務所の…モータースヤマザキモータースです。 最初の出会いはどういう場面だったんですか？最初はもう２０年ぐらい？そうですね２０年ぐらい前に赤坂の小っちゃいライブハウスで僕がコンビで漫才やってて。 僕らの漫才見ててくれたんですよヤマザキさんがね。 千葉の実家からお布団をヤマザキさん家に持ってって下北の小っちゃいワンルームのマンションでしたけどそこに転がり込んでしばらく共同生活みたいな。
それは本当に何かね「結婚式あるんやけどまぁなもう本当に身内だけで安いとこなんや。 あと上島竜兵を筆頭に竜兵会というがあるんですけどでね対抗するんですよ。 さっき出た竜兵会の新年会とかで有吉が何かすると絶対にそれよりゲスいことをする。 ものすごい今売れてるしそこらへんのライバル心…？ありますだってそれこそヒッチハイク行った時なんか…。 僕もあのヒッチハイク実はオーディション受けに行ってるんです。 みんなヒッチハイクを応援したじゃないですか。 劇団ひとりヤ～！「ダチョウ倶楽部」上島竜兵です。
さらに今回ひとりさんのプライベートに淳平君が付き合ったんですって？そうなんですよ。 この後劇団ひとり船長と淳平君が東京湾をクルージング！さらに東京湾グルメも登場！おいしい。 ということで最初に訪れたのはこちらの釣り具専門店東京湾でどうしても魚を釣りたいひとりさんは…フジツボの付いた汚いパンティーを釣っただけ。 結局１８点のルアーを購入さらにエサとなる虫も購入し釣れそうなポイントも聞いてやって来たのは江戸川区のマリンクラブ言ってなかったね。 小型船舶操縦免許証。