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この番組のまとめ

安倍総理は今夜、北朝鮮が拉致被害者らの全面的な調査を行うことを約束したと明らかにしました。 北朝鮮側は、拉致被害者および拉致の疑いが排除されない行方不明の方々を含め、事態が動きだしたのだ。 北朝鮮が、拉致被害者や行方不明者の調査を始めた時点で、日本が行っている独自制裁の一部を解除すると明らかにした。 特別調査委員会ですけれども、北朝鮮側はいつごろをメドに立ち上げるとか、その時期についてはどうでしょうか。

姉の珠路さんは、北朝鮮が死亡したとする拉致被害者8人以外にも、行方が分からない、すべての日本人に関する全面的な調査を約束したことに、期待感を示した。 玄さん、北朝鮮が拉致問題の全面調査を受け入れたねらい、これはどこにあるんでしょうか。 今回の合意について、北朝鮮関係筋は、長いスパンで日本との関係改善を目指す、キム・ジョンウン政権の姿勢が表れていると話しています。

この拉致問題については、安倍政権、最重要課題だと言っているんですけれども、総理自身が訪朝する可能性は、これ、あるんでしょうか。 国交省の運輸安全委員会は、調査官3人を現地に派遣し、詳しい事故原因を調べることにしている。 結いの党との合流問題を巡り、事実上、分裂状態となった日本維新の会は今夜、2つの党への分党を正式に決定しました。 また、橋下氏側の党が、今後も日本維新の会という名称を使うことが決まりました。

ーナリスト、金子哲雄さん。 独特の語り口と、買い物術が人気だった、流通ジャーナリストの金子哲雄さん。 ワークショップでは、死んじゃうってこと?金子さんは、死と正面から向き合うことで、死にまつわる苦しみを和らげることができればと考えています。 さらに、これは出版社が不定期に開催しているエンディングノートのセミナーの様子です。 もしもに備え、自分の思いなどを記しておくエンディングノート。 こちらのエンディングノートは、若い女性に向けて発売されたものです。

今から56年前、国立競技場は東京オリンピック招致のために建設されました。 続いてはこちら、映画、舟を編むで日本アカデミー賞を受賞した、石井裕也監督30歳。 石井裕也監督の最新作、さまざまな問題に直面する家族が絆を深めていく物語。 20代の最後に、まだ自分の感覚とか、27歳のときにブルーリボン賞監督賞を史上最年少で受賞しました。 そして、去年公開した舟を編むでは、日本アカデミー賞で、作品賞など、6冠を獲得。 今、若手の中で最も注目される石井監督が、作品作りにおいて、大切にしていることとは。

日本代表はアメリカで親善試合2試合を行い、その後、開催地、ブラジルへ向かいます。 続いてはプロ野球なんですが、開幕から2か月、巨人のエース、内海哲也投手が苦しんでいます。 というのも、3年連続でチームトップの勝ち星を挙げてきた内海投手が、なんと今シーズン、ここまで白星なく、0勝5敗。 ベテランの一振りで内海に追加点をプレゼントします。 菊池は5年前の花巻東高校時代、夏の甲子園で154キロをマーク。