「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1970年生まれの皆さんです。 今なお地元を愛し続ける福岡を代表する芸人皆さん出身も活躍するジャンルも違いますが今年44歳になるタメ年なんですあっそうか。 まぁこのタメ年トークバラエティーということなので…タメ口ね。 大丈夫なんですか?全然大丈夫ですもう。 そうそう[笑]誰に口きいてんの!誰に口きいてんだよ!いやいやそういう企画ですからこれは大丈夫です。 大丈夫ですか?その辺は…大丈夫です。
いやいや大丈夫ですよ。 普通に今着てもねオシャレですから。 オシャレだね。 オシャレやっぱり。 やっぱり普段から徹底するんですか?やっぱりファンの人がね見て。 なるほど!普段あれ?女っぽい格好してんだって思われると。 はい博多華丸様福岡市山下繁憲さん。 いや肉?いやいや牛肉屋さんだから牛肉届けられてもそれ。 うん?何だ?何これ?何かプレゼントみたい。 だったらクール宅急便でしょこれ何段ボール入れてきちゃってるのいやでも…何ですかこれ。 何だろう?プレゼントみたい本当に。 又貸ししたヤツがこうやって勝手に。
いやこれも多分そうと思うこれも貸したヤツなんですか?いやこれ…うん多分前俺着とった。 でも結構ひんぱんにそうやってホークスの試合とか見に行ってるけどこのジャンバーの話には一切ならなかった?いや忘れとったわ。 当時流行ったんですよね。 だから僕ら古着でよく舞台立っててよく怒られましたもん。 師匠が?スーツ着て舞台立てお前らは!って言われてすいませんって言ってだからすげえ怒られましたよ当時は。