真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

こうした中、きょう午後、運動会が行われていた東京・渋谷区の中学校で、拉致問題解決への一歩となるのでしょうか。 今も北朝鮮から戻れない、日本政府認定の拉致被害者12人。 木曜日、安倍総理はこうした日本人の行方について、北朝鮮が全面的な調査を行うことで合意したと発表しました。 現在は北朝鮮が管理する通称、日本人村で暮らすメンバーたち。 その中には1980年代に日本人拉致に関与した疑いをかけられている人物もいた。 この日本人村を取材したのは、ジャーナリストの倉澤治雄氏。

特別調査委員会が一つにまとめる権限を与えられた、その権限を与えることができる、権限を持っているというのは、北朝鮮では1人しかいないんです。

2020年の東京オリンピックに向けて、生まれ変わるスポーツの聖地、国立競技場。 きのう、東京・国立競技場。 この日、行われたのは国立競技場のサヨナライベント。 新しい国立競技場建設のため、7月には解体がスタート。 市長の元に国立競技場側から電話が。 56年の歴史に幕を下ろした国立競技場。 ですので、東北の復興と絡めて、みんなが応援してくれるような気持ちになってもらえればいいなという思いで、国立競技場の座席を使いたいなと思ったんですね。 ちなみに、新たな国立競技場は、2019年に完成する予定です。

バンキシャは、日本代表のエース、本田圭佑選手に注目。 実は本田選手、ゴールを奪うための秘策として、ある特殊なキックに挑戦していた。 ボールが不規則に動くこのキックこそが、本田選手の代名詞だった。 だが、今回のワールドカップでは、無回転フリーキックが通用しなくなる可能性があるというのだ。 だが、このフリーキックには、これまでと違う本田選手のあるねらいが隠されていたという。 浅井教授によると、縦回転キックを世界レベルで決める技術があるのは、僅か数人しかいないという。

本田選手が狙う縦回転のフリーキック。 その精度が、ワールドカップでの日本代表の成績を左右する可能性があるという。 本田選手の縦回転フリーキックは決まるのか。 ボールにドライブをかけるようにして打つ、縦回転シュートを研究して、新たな武器を身につけようという本田選手を、為末さんはどうご覧になりますか?今、陸上の100メートルって10秒0から10秒06ぐらいまで、ずらっと並んでるんですけれども、9秒台が1人もいないんですね。

伊藤華奈さんの父、和也さんは、情報提供を求めるビラを配り、娘の行方を捜し続けていた。 先月4日の未明、札幌市の自宅で、婚約者と口論となり、1人で外出した華奈さん。 そして水曜日、華奈さんの自宅から700メートルほどの緑地で、犬の散歩中だった住民が遺体を発見。 5年前、短大の卒業式では、はかま姿の華奈さんを和也さんが抱きかかえていた。