高松宮記念杯競輪に。 坂上さぁ、競輪知識ゼロでも楽しめるプログラム、『勝たせてあげたいＴＶ』、始まりました。 競輪の醍醐味、太股が酒井「アルコ＆ピース」のお２人をはじめ光って同期のビーチ昨日宇都宮競輪場に行かせていただいてバックステージに入らせていただいて選手の裏の顔を見せていただきました。 酒井レースが行われる宇都宮競輪場です。 ここがその怪物の練習場所、高松宮記念杯では史上最年少でＧ優勝。 この高松宮記念杯にどうしても勝ちたい理由があるという。 導いたのは師匠である金子貴志選手。
酒井一着に入った菊地圭尚選手ですがレース後にみんなが深谷選手をマークしていたと語っていたそうです。 坂上深谷選手、本当に怪物なんです。 浅尾マークされちゃってでも深谷選手はインタビューをしているとそれを言い訳にしたくないという思いが伝わってきます。 谷澤脇本選手、決勝進出おめでとうございます。 ですから脇本選手にも谷澤まだ２５歳なんですよ。 脇本選手、応援してるよ。 谷澤神様、脇本選手を勝たせてあげてください。
東口君は和歌山ですから脇本君、稲川君という近畿の２人が最終的には前に上がっていくという形になるんじゃないでしょうか。 上がってきますよ実況菊地が脇本の動きを見ながら上がっていきました。 中野岩津も前に上がって最終的には７番が先行になりそうですね、菊地が２番に飛び付きますね。 実況脇本が先行態勢です。 中野稲川が抜いた時に菊地がつっこんでいきました。 ２番手を稲川と菊地が競ったんですけど最終的には稲川が競り勝った。 酒井脇本選手もね。 坂上脇本選手は自分のレースをしました。
坂上勝った稲川選手をほめるべきですよね。 浅尾一回聞き手こちら稲川翔選手に来てもらいました。 坂上脇本選手はいい仕事をしたと思います。 坂上神様は誰を勝たせたかったの？神様頑張ってるコ、みんなを勝たせてあげたかった。 この春、日本競輪学校に入学した生徒たちに密着しました。 ５月８日、男女合わせて５５名の新入生が日本競輪学校に入学した。 だが新入生達は２００メートルタイムトライアルの記録は全員が１１秒台と平凡なものだが教官の目を奪う走りを見せる生徒がいた。