今年50周年を迎えた『日本武道館』数々のビッグイベントが開かれ華やかな歴史を刻んで来た会場です宮田和弥さんも「JUNSKYWALKER」のボーカルとしてこの舞台に立ち躍動しました♪~歩いていこう♪~WOOー♪~これからもずっと『武道館』っていうのはね普通の会場と違ってちょっとこっち入ってみましょうかね。 こっち側はまさかこうなってるとは!思い出の地から歩き始めたぶらり旅本日宮田さんが乗るのは都営新宿線『日本武道館』の最寄り駅九段下から本八幡方面を目指します次は神保町。
これスポーツ鎖鎌用でケガしないようにここが柔らかいので覆われてるんです。 じゃあやってみようか!達人の胸を借りていざ!スポーツ鎖鎌の達人はわずか10歳お互いに礼!よろしくお願いします。 よろしくお願いしま~す!始め!あ痛っ痛い痛い!鎖鎌の勝ち!ハハハハ!達人のすご腕見事命中!もう1回もう1回!行くよ。 あ痛っアハハハハ!鎖鎌の勝ち!今のはすごかった!ありがとう。 アハハハ!刀の勝ち!さらなるレベルアップのためにライバルの出現を心待ちにしています以愛ちゃんありがとう。
何の博物館?あっ「名刺と紙製品の博物館」。 名刺の博物館?へぇ~「初めて受け取った名刺」。 「日本人が初めて受け取った名刺は1854年幕末の黒船2度目の来航時」。 ある時女性社員が博物館のお土産品にと新製品を考えたことをきっかけに商品開発が進み文字が真っすぐ書ける封筒やミニサイズの文房具などユニークなアイデアを次々に生み出して来ました封筒もいろんな使い方ができるんですねぇ菊川を出て…う~ん…。 逆に下町の路地裏にミスマッチな空間をつくったら面白いんじゃないかってことでこういう形にしました。
夏限定のそば「紅の雫」は主役が2つ敷き詰めれば出来上がりこれはおいしそ~う!他にも見た目も涼しげな冷たい「浅利そば」や次は船堀。 ぜひぜひ!こちらがおソースが選べるようになってるんですがよろしかったらお薦めの米麹甘酒豆乳ソース…。 他の3色は紫芋にんじん紅麹くずもちを広めたいと新作に取り組んでいます「堀口金魚養殖場」。 実は水牛の角で出来た金魚になります。 そういえば来る時に隣金魚の養殖場って書いてあったんですが…。
ああいう場所は江戸川にはまだたくさんあるんですか?残念ながらお隣の『堀口養魚場』さんともう1軒『橘川養魚場』さんと2軒だけになってしまったんです。 この辺りの土は塩分を含み色鮮やかな金魚が育つとさらには世界中から集めたグッズの販売も行っていますう~ん涼しげ入って来る時に生きてる金魚がバケツの中に何匹か入ってて…。 ちなみにこれは1匹お幾ら?プラチナ銀魚で大体6万円です。 船堀で高級金魚すくいに挑戦この辺が銀魚ですね。 大人になれば1匹数万円にもなる銀魚それリュウキンですね。