プロ野球セ・パ交流戦天王山スペシャル「巨人×ソフトバンク」

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この番組のまとめ

交流戦、ジャイアンツはこの本拠地東京ドームでソフトバンクとの2試合、今日、明日2勝しますと、ジャイアンツをその他の条件を含めてオリックスまで3位、オリックスの情報です。 実況3位、オリックスの優勝の条件はオリックスがヤクルトに2連勝しそしてソフトバンクがジャイアンツに対して1勝1引き分けの時だけとなっています。 あの本塁打は、それまでいい形で好調なソフトバンク打線、このところ、スタメンの吉村が昨日もタイムリー、今日もタイムリー。

ジャイアンツの反撃態勢が整いました。 ジャイアンツ、2本目のヒットです。 1塁側ジャイアンツの打撃コーチは帆足はストレートスライダー中心で、うまく揺さぶられている、タイミングを外されているとみています。 1塁側その点に関して清水打撃コーチは帆足は右打者に関しては胸元をついていけるんだと逆に左打者については胸元に投げているシュート気味のボールがないからこうなっているのではないかと話していました。 1塁側その点ジャイアンツは強引にならず実況ショートの横、ボールは篠塚いい所にはじきましたよね。

実況今日は過去の亀梨不思議ですね。 今日負けると交流戦優勝の可能性がなくなるオリックスも点を取り、現在はヤクルトがリードしています。 実況現在3位のオリックスは神宮球場で2勝した上でソフトバンクが長野からの攻撃です。 結果的に3人で実況ジャイアンツは今日勝てば2年ぶり2度目の交流戦の優勝が決まります。 帆足もいいピッチングをしていたので、打ててよかった、また自分の誕生日でもあるので、本塁打を打ててよかったと話していたそうで実況イ・デホは今日が32歳の誕生日です。

江川今の三振は投手に自信を持たせる三振ですね。 篠塚カーブは少ないですから、ストライクを取りに行ったりジャイアンツのほうは1点はとっていますけれど、ちょっと悪循環というかね、打者ひとりひとりが狙った球と違うインサイドに来るパームか、何かの三振の仕方を見るとやっぱり強引に引っ張って行こうとしているなという感じがするので。

実況今日のゲームは球審・小林、に小型の審判カメラをつけさせていただき、迫力ある映像をお届けします。 実況これも初球を打って実況別の角度からピンポイントスローでご覧いただきました。 実況今日はベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さんとジャイアンツアカデミーでコーチを務められているんですよね。

篠塚そう思っちゃうとバッティングのほうもおかしくなるので、歩かされるのではないかなという思いをもってしまうとね、あまりいい結果が出ないので、ボール2つになると、気持ちの中では勝負してこないなという思いが出てきてしまいますよね。 実況ワンバウンドして、3塁ランナーをかえしてしまいました。 村山神宮球場、交流戦優勝の可能性を残すオリックスの戦いぶりです。 実況交流戦は今年、首位のジャイアンツ。 篠塚ジャイアンツベンチは、バットを止めたんですが、ワンバウンドですね。

2点差、サヨナラで決めればジャイアンツの今年の交流戦の優勝が今日この瞬間に訪れます。 今宮が何とか守りましたが、その後ジャイアンツは阿部のフェンス直撃のタイムリー2塁打で1点を返しました。 何とか1点を追い掛けるジャイアンツですが、今日のゲームで3つ目の併殺。 実況オリックスは2試合とも勝たなければ優勝への可能性を残すことができなくなります。 ジャイアンツは今日あるいは明日勝てば、今年の交流戦優勝です。 実況広島で2年間、去年は西武、日本で3球団目となります、サファテ。 ジャイアンツは亀井からの攻撃です。