１アウトランナー２塁１塁。 和田のタイムリー２塁打、ドラゴンズが先制です。 今シーズンから就任しました、谷繁選手兼任監督が率いる中日ドラゴンズ。 原巨人相手に２点を先制。 ＯＢ桑田真澄さん、そして立浪和義さんです。 杉内ここまで、何とか３塁までランナーを進めて切り抜けてきましたが、つかまりました。 まだ１アウトランナー２塁です。 今日の杉内はランナーが出てからのほうが持ち味が出ているようですね。 背番号１８、巨人のエースナンバーを背負っている杉内俊哉。 実況東京ドームから巨人対中日。
桑田現役時代、山井君と対戦したこともあります。 コントロールがいいと投手は準備しやすいんです。 山井が去年と大きく違うのはコントロール。 今年は、球威を抑えてボールをコントロールしている。 立浪巨人の打線を見て警戒する打者が当然多いわけですから。 全員が悪くなるとさすがにストライクゾーンの中で攻めてくると巨人打線でも点が取れない時期はあります。 桑田スピードとコントロールは両立しない比例しないと僕は言います。 投手は実況山井は、ウイニングショットは巨人対中日の対戦ではＯＮ対星野仙一の対決。
実況中日戦をひも解くと星野さんの闘志は伝わってきたんじゃないですか？桑田ナゴヤ球場の時はベンチがすごく近くてマウンドまで星野さんの声が聞こえてきましたよ。 しつこくけん制してるんですけれどこのケースは両方、気を付けながら、あとはエンドランも頭に入れながらヒットでつなぐことが一番いいんですけれど実況併殺が投手としては最高の形でしょう。 実況このあとの打者は好調の３番エルナンデスです。 立浪このスイングは、ヒットエンドランです。 桑田投手とするとエルナンデスで勝負したいですね。
実況第２打席に右中間にタイムリー２塁打を放っています。 今シーズン立浪シングルヒットでサイクルというのは期待ができますね。 実況ショート、エルナンデスの守りがうまくて、肩も強いんですよね。 実況エルナンデスは開幕一軍スタート。 巨人戦地上波中継では日本野球機構審判部のご協力のもと、球審のマスクに小型カメラをつけさせていただいて迫力のある映像をお届けしてまいります。 実況交流戦ＭＶＰの表彰が試合前に行われました。
実況杉内は３点を与えました。 桑田杉内君は、そういう印象はないんですけれどすごいペースで三振をとっているのがわかりますね。 実況立浪さんは現役時代、杉内との対戦もありますね。 実況杉内は杉内のいるんでしょうね。 実況今シーズンから谷繁選手兼任監督です。 波留バッティングコーチが２番の谷を呼び寄せました。 エルナンデスはスイッチヒッターです。 実況追い込んだ時に初めて三振が頭の中をよぎりますと杉内は話しています。
桑田野球はオリンピックでも７イニング制にしたらどうかという話がありますが、そうなると面白くないですよね。 実況長野はここまでまだヒットがありません。 谷繁選手兼任監督は、どう考えをめぐらせるのでしょうか。 実況阿部の後は、セペダに回ります。 実況昨日は８号本塁打を放った阿部です。 阿部は昨日の本塁打、した。 立浪昨日の本塁打は、下半身を粘っていい本塁打でした。 谷繁選手兼任監督は立ち上がりましたね。 谷繁選手兼任監督が出ました。 村田の本塁打１本の実況１０３球を投じた山井。
そのポイントとして上半身が力み過ぎなので、もう少し下半身で投げる意識を持ってピッチングを考えて行ってもらいたいですね。 実況谷繁選手兼任監督はもし誰かがミスをした場合には、コースに行くといい当たりをされても正面にいってアウトになるん実況巨人のリードは、わずかに１点です。 ０アウトランナー１塁。 立浪構えのところが広くてバットを出す角度が実況コールドゾーンはアウトハイとインローです。 ０アウトランナー２塁３塁。 ３塁ランナーは実況一度、内野陣が集まります。
今日の和田選手の内容を考えればストライクゾーンでは、勝負は難しいかもしれません。 実況内野陣は前進守備。 立浪代打に出た時、初球がストライクになるのとボールになるのとでは、打者から見ると大きな違いです。 桑田追い込まれるとストライクからストライクによほどキレのある変化球でなければ空振りしてくれません。 また代打陣が控えているドラゴンズです。 そういったことでファンの心を慶應義塾大学理工学部からドラフト１位で昨シーズンドラゴンズに入りました。 ドラゴンズの終盤には福谷、浅尾、最後は岩瀬がいます。